価格改定――![]()
ビジネスをしている人なら、一度はぶつかる
テーマだと思います。
私も、最初は
「値上げって、お客様に不利益を与えることの様でイヤだな」
と感じていました。![]()
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今まで来てくれていた人が離れてしまうんじゃないか。
誰かをがっかりさせてしまうんじゃないか。
そんな不安がずっとあったんです。
でもある時、ふと立ち止まって思ったんです。
これまで注いできた時間や経験、学びや試行錯誤のすべてが、
今のサービスを形づくっているのだとしたら――![]()
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その価値を正しく伝えないまま、
遠慮して安く提供し続けることは、
価値の低いサービスですよって
言っているようなものなんじゃない?って。![]()
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価格は、サービスの
「価値を伝える手段」
でもあるんですよね。![]()
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その価格に見合う中身を、きちんと提供する。
それを自分自身が信じていられるかどうか。![]()
そう。
自分自身がその商品を
どの程度の価値だと思って提供しているか![]()
ってことですよね。
安い商品を売ろうとしている!
そう、つまり質の低いものをお客様に提供しようとしてる。![]()
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そんなの、むしろ失礼ですよね。
値上げするというよりも、
「価値を正しく整える」![]()
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という感覚に近いかもしれません。
だから、
値上げをしたことで離れていった人もいたけれど、
むしろ価格を上げたから出会えたんじゃないか![]()
って思えるようなお客様もいて。
その方たちが「この価格でも受けたい」って言ってくださる。
そんな積み重ねが自信につながりました。
社員のため、会社のためと
身を削って価格を抑えている社長さん。
そのやさしさ、とても尊いです。![]()
でも、社長だって幸せになっていい。
だから私は、適正価格で提供しながら、
お互いが無理のない形で
“心地よい取引”![]()
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ができる世の中がいいなと思っています

