その頃の夫からのラインはとにかく攻撃的でした。

 

話し合うつもりはあるのか、話し合わないなら法的に裁いてやる

 

自分は追い出された身なのになぜこんな刑務所みたいな生活しなきゃならないんだ

 

子供達はあなたに洗脳されている

 

顔面が麻痺して食べる物もなく痩せてしまったのにそちらはおいしいものを食べている

 

そんな理不尽なことがあるのか!あたなの感情なんて聞いてない早く話し合いをしてくれ。

 

このようなラインばかりでした。

 

 

私だってここまでするには訳がある。それを説明しても

 

それで仕返しか!こんなことして法で裁いたら不利なのはあなたなんですよ!

 

とこちらまで頭がおかしくなるようなラインばかりで辟易していました。

 

そして夫からのラインで姑の調子がよくないことを知りました。

 

悪い病気で入院・手術をすることになった。自分の世話をする人がいないのでそちらに戻りたいと。

 

なんだかその理由がすごいなぁと感心してしまいました。

 

だって世話する人がいないから戻らせてくれってどういうこと?(笑)

 

もちろん無視しましたがどこまでいってもこんな男なんだなぁと思いました。

 

一応、悪い病気とは何ですかと質問したところラインではお答えできませんときたので

 

会うつもりも話し合うつもりもないし、姑の病名を私が知ったところで治るものでもないでしょう

 

そのまま聞かずにいました。

 

姑は入院し手術をしたそうですが、その間義妹が家の事をしていたみたいです。やればできるじゃないの(笑)

 

義妹は全てのしわよせが自分に来た事に爆発したのでしょう。

 

嫁の私が何もしないと怒っていました。そもそも家にいて仕事もしていないのだから親の面倒みるのは普通なのにな。

 

私はもう関係ない。あんな夫もあんな夫の家族もみんな私の敵だと思っていましたし

 

ここまでの事をされてきたのですからやりたいようにやらせていただきますし

 

何があっても動じる事はありませんでした。

 

女って腹を括ると怖いなって自分でも思いました。

 

 

 

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