ちょっと話をお休みして義母のお話を書きます。
(毒舌になります。すみません💦)
ここまでの間に義母はちょくちょく家に訪れ
今どんな状況なのか探りを入れてきていました。
今でも忘れないのが、
あの子を追い出してもいいからあなた達はここに残ってちょうだい、
なおさんが家を出たらどうするのよ
子供達は私が育てるなんて体力的にもうムリなんだから
と何度も言ってきました。
私が子供達を置いていく訳ないのにね。
子供達を置いてここを出ていく選択肢は全くないのに。
自分は育てられない、でも後継ぎとして孫はいてほしい
だから育てる為に私が出て行ったら困るという事なんですよね。
話の流れで・・
私がよその女と如何わしい事をしてきた夫の下着なんて触りたくない
夫の洗濯なんてしたくないというと
日光消毒すればいいからお日様に干すのよ!
といい
嘘がバレると逆切れして困っているというと
お腹がすいてるからイライラしているのよ
そういう時はご飯を作ってあげて!
と真顔で私に言っていました。
残念ながらその時は夫のものを洗濯もしてませんし
夫のご飯なんて作ってもいませんでしたが
こんなこと真顔で言ってくる義母もおかしい・・・
洗濯してご飯つくれば全てうまくいくと思ってるその短絡さ。
とにかく義母はご飯を作ってきたというそれだけが自慢の女。
自分がお嫁に来た時からずっと舅姑のご飯を作ってきた。
何があってもご飯を作る。
それが家族への愛情だと思っている。
それがおいしくてもおいしくなくても作ることで自分が成り立っていた人。
でも・・そんなにご飯作ってたとしてもあなたの子供一人もマトモに育ってませんよね?(失笑)
あなたが全てをやってしまっていたから何もできない人間が二人も出来上がってしまったよ?
舅姑に長年仕えてきた事を私に要求されても困るのよ。
そして母親は外で働かずずっと家にいないといけないという呪縛。
働いてる母親はみんな子供の話を聞いてやる時間さへないから子供はおかしくなる
そう言っていましたよね。
家にいてもこんなクズしか育たなかったあなたの子育てって何?
うちの実母は仕事を持っていましたが、家事も仕事も立派にこなし尊敬します。
そして私はおかしい子供に育っていないと思っています。
偏見だらけの義母。
と心の中で思っていました。
本当にかわいそう・・・お気の毒な女だと今でも思います。