春めいて来た水栽培のヒアシンス、最初に開花した茎を切り、花瓶に挿した。 ヒアシンスだけだと寂しそうなので、庭から水仙を切って、仲間に入れた。 既に、次の花茎が伸びて来ている。 クリーム色の方のヒアシンスは、花茎が2本、ほぼ同時に立ち上がって、咲きかけている。 こちらも、どちらかを切って花瓶に挿すつもり。 あたり、春めいて、空は鍵盤をばらまいたような春雲。 電線の楽譜付き。 鉄塔メトロノームあり。 超絶ピアニストが空にはいるのだろうなぁ。