朝、庭に出たら、軒の氷柱が落ちて、雪の残る地面に突き刺さっていた。

もし、この下で私が、落ちて来た氷柱に当たって倒れていたとしたら、その加害犯人は、屋根の上の雪男。

ってことになるのかなぁ。

 

 

屋根からはみ出してくる雪の厚みは、15cm~20cmってところかな。

溶けてずるずる屋根から滑り落ちて来る雪の下にいて、雪にぶち当たっても、犯人は屋根の上の雪男。

 

 

トタン板の波形になって落ちて来るバージョンもあるな。

 

 

朝の農地は、まだ雪の下。

 

 

午後、寒さが緩んだので、土が覗いた。

夕方、急激に冷え込みが里山からやって来ると、もわっと雲が掛かる。

明日は露地でネギの収穫作業をするのだ。