朝、畠へ行くまでが辛くなってきた。
自転車で10kmぐらいなんだけど、今まで鼻唄を歌いながらだったのが、鼻水をすすり涙を流しながら(寒いと目を守ろうとするのか、勝手に涙が出る)になっている。
顔はまだいいのだが、指先が凍えて、千切れそうな感覚になる。

農婦として、まだまだ鍛え方が足らんのかもしれん。

とは言え、畠につけば、やはり鼻唄が出てしまう。
このところの冷え込みによる、朝の楽しみは「霜」。
霜の降りた作物は美しい。

白菜↓








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