10月19日(日曜)MIKANマラソン完走
MIKANマラソンのコースは好きだ。
島の海沿いを気持ちよく走ることができる。
それに、このコースは自分の走りの反省をするのに最適なのだ。
「平坦→登り→降り」のセットが繰り返しあって、自分の走りの問題点が良く分かる。
平坦から坂道への脚と心肺切り替え、坂を下りきってから平坦に入った時の切り替え。
次に取り組む課題を考えるのに、実によいコースなのだ。
さて今回の私の走り↓
目標:平均 5/km
結果:平均 5'24"/km
(^0^;)
この「24"」は何なんだ...
スタートは最後尾のブロック(一般女子はその位置なのさ)だったから、ゆっくり走り出すことになり(ジョグスピードだね)最初の1Kmに時間がかかったのは知っている。
6/kmを超えていたからね。
が、しかし、それは織り込み済みで走り出したはず。
つまり、残りの20kmは5/kmを切って走っていないと駄目だったんだけど、5/kmを切って走っていたのは全体の1/3(6km)。
2/3は5/km以上かかって走っている。
ピッチはほぼ安定している。
問題があるとしたら、登りでストライド10-20cmが落ちていることだろう。
う~ん...ってことは、
上り坂でストライドを広げるか、ピッチを上げるか、だな。
ストライドを広げることができればいいけど、取り組みやすいのはピッチを上げることかなぁ。
もう一つは、上り坂の前で少しストライドが落ちる(1cm~2cmぐらい)。
来たるべき上り坂に身構えてしまうらしい。
ストライドが落ちるのは、登り始めてからでいいんだよ。
と、我に苦笑してしまう。
平坦が続く時も、同じ現象が起きる。
何となくフラットに慣れて、だれちゃうんだろうな。
これは、身体能力ってことじゃなく、精神力(気分)の問題だね。
MIKANの走りを踏まえ、走り回ることにしよう。
11月にはフルがある。
どうなろうと、どうであろうと、走るのは面白い。
MIKANマラソンのコースは好きだ。
島の海沿いを気持ちよく走ることができる。
それに、このコースは自分の走りの反省をするのに最適なのだ。
「平坦→登り→降り」のセットが繰り返しあって、自分の走りの問題点が良く分かる。
平坦から坂道への脚と心肺切り替え、坂を下りきってから平坦に入った時の切り替え。
次に取り組む課題を考えるのに、実によいコースなのだ。
さて今回の私の走り↓
目標:平均 5/km
結果:平均 5'24"/km
(^0^;)
この「24"」は何なんだ...
スタートは最後尾のブロック(一般女子はその位置なのさ)だったから、ゆっくり走り出すことになり(ジョグスピードだね)最初の1Kmに時間がかかったのは知っている。
6/kmを超えていたからね。
が、しかし、それは織り込み済みで走り出したはず。
つまり、残りの20kmは5/kmを切って走っていないと駄目だったんだけど、5/kmを切って走っていたのは全体の1/3(6km)。
2/3は5/km以上かかって走っている。
ピッチはほぼ安定している。
問題があるとしたら、登りでストライド10-20cmが落ちていることだろう。
う~ん...ってことは、
上り坂でストライドを広げるか、ピッチを上げるか、だな。
ストライドを広げることができればいいけど、取り組みやすいのはピッチを上げることかなぁ。
もう一つは、上り坂の前で少しストライドが落ちる(1cm~2cmぐらい)。
来たるべき上り坂に身構えてしまうらしい。
ストライドが落ちるのは、登り始めてからでいいんだよ。
と、我に苦笑してしまう。
平坦が続く時も、同じ現象が起きる。
何となくフラットに慣れて、だれちゃうんだろうな。
これは、身体能力ってことじゃなく、精神力(気分)の問題だね。
MIKANの走りを踏まえ、走り回ることにしよう。
11月にはフルがある。
どうなろうと、どうであろうと、走るのは面白い。