劇団四季のミュージカル『アナと雪の女王』
ディズニーアニメは映画館でももちろん観たし曲も大好きでしたので、舞台の上であの世界観をどう表現されるのか、とても楽しみにしていました
少し早めに行って
浜離宮の水上バス乗り場を眺めたり
こちら「ヒミコ」でございます
なんてちょっと遊んで、
いざ！
パンフレットもキラキラしていて綺麗でした
誰もいないポスターでアナ雪なりきりツーショットを
撮ったつもりが、すっかり盆踊り
東京音頭が脳内再生されています
うんうん、大丈夫！
心配ないさー！
とライオンキングに脳内変換
ライオンキングは何度かリピしていますが、有明四季劇場でまた違った雰囲気になるのかこちらも気になります
さてさて、アナ雪。
演出がこんな感じで〜とか言うのは無粋なのでやめておきます。
ストーリーももちろん知ってるし、アニメの世界観と比較しつつ、2次元を3次元で映画でもなく生の舞台で表現することの難しさという頭の底の方で考えないようにしても潜めている意識がある中で、
とにかく感動した！！
（安っぽい感想ですが）
鳥肌も涙も、舞台の醍醐味を存分に味合わせていただきました。
鳴り止まないスタンディングオベーションに包まれて、整列退場のアナウンスに名残惜しく劇場を後にしました。
また是非観に行きたいと思います。
一緒に観に行った次女と
母のおバカな写真も撮ってくれてありがとう