自分の時間で時が流れる開放感←何言ってるのか訳がわからなくなってきました
いいお天気なのでお洗濯4回
今日はシーツもパリッと気持ち良い仕上がりになりそうです。
それからシルックの着物も洗濯しました。
さて、レースの羽織ですが失敗したのは袖の下の部分の仕上げ。いつも作る単衣の襦袢の袖と同じように作って、折り返しを左袖だけ後ろ側に止めちゃったのです。本当は前に止めなくちゃいけないのですが
そもそも、そこに厚みはいらないのでは?
単純に縫い代だけで縫ってよかったかもと思いましたが、もう直さない
それはそうと、印つけのチャコペーパーが失敗
目も怪しいお年頃、印はハッキリ見えてこそ印よねっとめちゃくちゃ目立つようにくっきりピンクで印をつけて
落ちないんです。
水で落ちるって、トントン綿棒で叩いて見たけど落ちない!
えーい、これならどうじゃーとシャワーかけまくり。
ウタマロ石鹸でもみ洗い。
台所洗剤でももみ洗い。
もちろん線は消えてません。
頭の中でなおぺこ悪魔が布用のアクリル絵の具で目立つところだけ上から塗ってしまえ〜と囁いています
次にもしも作るなら、印は目立たぬように、得意のフリクションで書いてやる〜←ナンカチガウ
さて、そんな羽織の作り方。
型紙を起こしてしまえば縫うのは直線ミシンがほとんどです。
衿とか裾とか仕上がりを綺麗にしたいところだけ手縫いでくけたりまつったり。
一番参考になったのはネット検索で見つけたブログ記事です。
「ちくちくきもの」で検索して見てくださいませ。
それを踏まえて、私が型紙を起こすための覚書メモです。
自分にしか理解できないかも
長さは自分の羽織を参考にしました。
余った布でとりあえず羽織紐も作りましたよ
私の答えられる範囲で質問も受け付けま〜す