こちらの振り返り制作記です。
完成写真はこちら
はい、スタート。
「パーツの精度バッチリ」とは言いましたが、
そこはレジン、ピッタリとは行きません。
修正していきましょう。
リアパーツはボディと
隙間が空きます。
まず、その原因がここ。
側面がピッタリ合っていません。
角Rにも乗り上げていたので
いろいろ使って修正
フロントパーツ
これはちょっと当たるところを
削ってOK
フロントのインテークパーツ
ちょっと寸足らずで
パーツ同士のすきまが大きい
マスキングテープを何枚か貼って
下に下げてあげます。
いい感じ。
マスキングテープは
このまま取らずに塗装しちゃいます。
ウイングパーツ
反ってます。
両面で平面に貼り付けて
熱攻撃。
まっすぐになった。
はい、ここからは後日談
せっかくまっすぐになった
ウイングパーツですが、
日が立つとまた反ってきました...
反りは前よりはマシなので
そのまま使いました。
接着剤を塗るのが下手くそなので
いいものはないかと探していたところ
こんなものを発見
先端の溝を伝って毛細管現象で...
とかイメージしてましたが、
結局、その元にある丸いところに
溜まっていて、一向に伝ってこない。
使い方を間違っているのでしょうか???
本物はこれ
まだ、買える???