久しぶりのアップです。
友人が出版しました。
50+30 パーキンソン病の謎
音楽をこよなく愛し
PD発症後に卓球にハマり、卓球部(愛好会?)創設。
毎週末はご一緒させていただいています。
ご友人の皮膚科医、岡田芳子さんと共にご執筆です。
お二人共イラストで過ごしてきたPD歴が描かれています。
読み終わっていますがレビューは後ほど。
理由は下記です。
3ヶ月前から右肩が痛くなり
卓球のラケットを持つことも出来なくなりました。
整形外科医の診断は『50肩』
「私、70過ぎましたけど?」
思わずツッコミを入れたくなります。
案の定、鎮痛剤と湿布
あとは赤外線や低周波治療器を一日おきくらいにと。
ネットで調べたら自然治癒するらしいのです。
右腕に力を入れるたびにあった激痛は
1週間の治療期間で鈍痛に変わりました。
しかし、指を使っていると腕が固まる。
動かなくなる、固縮?
痛みもある。
文字を書くこと、パソコン入力も出来なくなる。
50肩は回復しPDが進んだのか。。。
たぶん肩の痛みでストレッチや筋トレを
していなかったことも要因だと思います。
近く介護認定の審査があります。
支援でも認定されれば理学療法士の指導が受けられます。
上記の本からも学ぶことが沢山ありました。