昨日は

広瀬速水コーチによる

卓球の練習会がありました卓球

 

電車を乗り継いでいくので

駅までの道路を歩くことが心配でしたが

 

駅までは雪かきがされていて

凍結した部分を避けて歩き

ほぼいつも通りに到着。

 

 

 

パーキンソン病が悪化する前までは

 

雪がたくさん降った翌日は

電車が動いていて

天気が良ければ

嬉々として高尾山へ行っていた。

 

そして同じように

雪山訓練や新雪、雪景色を求めて来た

山友さんと何人も出会って

そこにいて当然のような挨拶を交わす。

 

今は思い出になってしまったけれど

こんな日に出掛けるのが苦にならないのは

そんなことを想像しているから。

 

 

 

今年初めての卓球は

 

合格 100点

 

技術ではなくて体調ねウインク

 

広瀬速水コーチと

パートナーの妖精さんの笑顔には

救われることが多い。

 

スクワットの筋肉痛も

凍結した道路を歩いているうちに治ってしまったし

 

身支度のときに動作緩慢を自覚したけれど

それくらいならベストに持って行けると

お二人の笑顔のせいで妙な自信をもった(笑)

 

コーチとの対面レッスンが始まると

身体が温まるほどよく動くようになる。

 

 

ボールへの反応が遅れると

1球ごとに指示の声が飛んでくる

 

指示通りに 動ける!

 

動作緩慢て何?

指示があって動けるなら

トレーニングで克服できる?

 

今更ながら

トレーニングの大切さを実感するのでした。

 

しかも広瀬コーチのレッスンのように

楽しければドーパミンも増えると思います。

 

終わった後も

長時間(2時間半)の運動にもかかわらず

気分爽快❣

 

良く動きました音符

薬(レボドパ)の効き目も良好で音符

不随運動も殆どなし音符

 

これって気分の問題なのかな?

 

今日も続くようあれこれしてみよう筋肉

 

 

 

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