先日、行きつけの料理店にて、あの「幻のビール」を発見。
その名も【Rococo Tokyo WHITE(ロココ・トーキョー・ホワイト)】。
こちら、以前より雑誌で見かけてずーっと気になっていました。
…というのも、東京でミシュランの星を獲得している230店舗中100店舗以上に卸しており、 現在飲めるのは300店舗。
ラグジュアリーな料理店でしか頂けない、希少価値の高いラグジュアリービールなんです。
先日『婦人画報』のイベント「夢のレストラン」で堪能させて頂いた「スガラボ(SUGALABO)」などにも卸しているのだそうな。
そして今回、ご縁あって数本頂けることとなり、ビール大好きな夫へのお誕生日プレゼントに!
ボトルのラベル(というよりも、ワイン同様「エチケット」と呼びたい手の込みよう)はこんな感じ。
ワイングラスに注いでも違和感のないビールってすごい。。
ボトルのセンスの高さ。
そして富士山の伏流水を使用した、 繊細でフルーティな味わい。
ビールが苦手な女性にも人気というのも納得です。
行きつけの料理店の女将さん曰く、グラスへの注ぎ方・注ぐ量からボトルの置き方まで、微に入り細にわたったガイドラインも存在するそう。
作り手さんのこだわりが感じられます。
ぜひ、もちろんビール好きな方にも、そしてそうでない方にも、一度味わってみて頂きたいビールです。
※お知らせ※
【Rococo Tokyo WHITE】が「VOGUE JAPAN」に紹介されました。
ギフトボックスを数量・期間限定で販売しているそうです!
ぜひクリスマスシーズンの贈り物にも。
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/2019-12-04-rococoxmas

