東京の中央試験センターで消防設備士甲種四類を受けて来ました。
どうにも製図が仕上がらなかったので、差動式スポット型の設置図面と系統図に絞ってヤマ張ったら見事に外して光電式分離型の設置図面を引く問題でした(泣)
当然解る訳も無く、完全に山勘のテキトーな図面を引きました。
当然解る訳も無く、完全に山勘のテキトーな図面を引きました。
鑑別試験は意外と簡単でしたが、筆記試験に目を向けて見ると問題の中身は「乙種と同じで問題数が違うのみ」と聞いていましたが、今日の感想からは問題のレベルも甲種の方が全然上だと思います…
特に電気の部分は第二種電気工事士の勉強では見た事も無くて解けない問題がありました…
特に電気の部分は第二種電気工事士の勉強では見た事も無くて解けない問題がありました…
工藤本と言われる問題集からは数問同じ問題が出ていましたが、先週乙種を受験した人から聞いた乙種の問題と比べるとレベルは甲種は全然上です。
工藤本のこの「難問」は実際には出ないだろう(乙種でそんなに難しいの出ていなかったので)と踏んでいましたが、さすが甲種は甘くないです。
工藤本のこの「難問」は実際には出ないだろう(乙種でそんなに難しいの出ていなかったので)と踏んでいましたが、さすが甲種は甘くないです。
筆記試験は多分ギリギリ… これは合格ラインを超えてるかもしれません。
怪しい問題と解らなかった問題数からカウントした自己採点では 62% の正答率。(科目合格の 40% も超えている)
怪しい問題と解らなかった問題数からカウントした自己採点では 62% の正答率。(科目合格の 40% も超えている)
しかし実技試験は製図問題が全滅に近いですので落しましたね。
去年から始まった資格取得連戦ですが、最後の最後に残念な結果となった公算が高いです。
一応、結果発表は 28日ですが見るまでも無く製図で落しました。
一応、結果発表は 28日ですが見るまでも無く製図で落しました。
とりあえずこれで一旦資格取得連戦は終わりです。
あとは今持ってる資格で引っ掛かる求人案件を見つけて応募ですね。
最終的な目的・再就職に向けていよいよ本格始動です。
あとは今持ってる資格で引っ掛かる求人案件を見つけて応募ですね。
最終的な目的・再就職に向けていよいよ本格始動です。