しないに越した事は無いのですが、転倒した際に被害をなるべく小さく抑える為に二点ほど改善作業。

フレーム内部へのグラベル侵入阻止
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RS のエンジンハンガー裏側に開く、直径36mm の大穴から転倒時にグラベルが進入してしまい取り除くのが困難だとの話があったので、とりあえずアルミテープで塞ぎました。
閉鎖型のグロメットがあるらしいので、ホームセンター探して見つかったら交換します。




スクリーンエッジの安全対策でモール貼り付け
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自作スクリーンを使っていますが、エッジが結構シャープになり気味であり、場合によっては転倒時に首を切ってしまう(最悪は動脈に達して命が危険)恐れもあるので透明なモールを貼り付けました。
透明両面テープで貼ったのでそんなに目立たない… と思ってますが??


あとはクラッチレバーが転倒時に根元から折れてしまうようなので、端から 1/3 位の所に穴開けて途中から折れるようにしておかないと再スタート出来ないので宜しく無いですね。
これは後日加工しておきます。