年末のパソコントラブルの主犯と判定し、IDE-1 の SLAVE に接続して data 保管用として使っていた hitachi のハードディスクですが、ここでもやらかしてくれたようです。。。
なんだかパソコンのアクセスが遅いな?起動も遅いな?と思って C: のデフラグ掛けたら一晩経っても終わらない。
何じゃコリャ!?って事で色々調べると、デバイスマネージャーで IDE ATA/ATAPIコントローラーのプライマリIDEチャンネルの詳細設定タブ、デバイス0 の現在の転送モードが PIO になってる…
設定は勿論 DMA(利用可能な場合)
設定は勿論 DMA(利用可能な場合)
一旦チャンネル削除して再構成させても変わらず PIO のまま。
なんと… 買って来た WESTAN DIGITAL の 500G HDD も駄目なのか!?と一瞬青くなりましたが、トラブルシュートの過程で IDE-1 SLAVE に付けていた HITACHI を外したら、DMA MODE に切り替えられました。。。
オマエか… またお前か!?
暫く HITACHI を外して運用していましたが、PIO に落ちる気配無し。
って事で、もう一個 WESTAN DIGITAL を買って来て IDE-1 SLAVE に繋いだけど DMA のまま問題無し。
やはりオマエか…
って事で、HITACHI には最後の最後まで振り回されてしまいました。
もう二度と買う事は無いでしょう。。。
もう二度と買う事は無いでしょう。。。
現在は外付け USB 接続のドライブとして、 DATA の保管用に転用してしまいました~