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FISCO選手権の第二戦が終了しました。

ドライの予選結果からは、自己ベストには届かない物の計測開始1周目から常に 59秒台で走る事が出来、予選時の他ライダーとの接戦からも、ストレートの有利さ等から自分自身もかなり期する物があり行けると踏んでいました。
選手権枠トップの一人は別格ですが、2位争いに関してはピッタリ貼り付ければ、最終からゴールラインまでの間に前に出る確信がありました。

予選まではドライでまさか降るとは思いませんでしたが信じられない天気の急変により突然の雷雨で決勝はウェットレースです。


この雨を味方に付けた人、この雨に泣いた人、勢力図がガラリと変わりました。
nao に関して言えば結果は惨敗です、事実上のビリ、それも唯一人ダントツのビリ。
要素は色々あるのですが全てが自分の責任であり結果が全てです、それだけです。

これで今回もノーポイント、昇格は幻と消えました。


今は非常に辛い心境なのでこの辺で勘弁して下さい。