昨日の RS走行でようやくマトモにラップタイムの取り込みも出来るようになり、何本か走行分のデーターも蓄積されロガーの解析が出来るようになってきました。
結果から言うと、これは想像以上に有効なアイテムです。
同じようなタイムで走っていても何処でタイムを稼いでいるのか?マシンは加速しているのか?伸びているだけなのか?まさに見てとれますから。
この先のデーターのさらなる蓄積でもっと色んな事が解るでしょう。
で、ふと思った。
これを TZ には使えんのか??
ロガー本体はちょっとお高いので、その都度移設するとして…
ワイヤーハーネスなんぞどうとでも改造出来ますね。
ワイヤーハーネスなんぞどうとでも改造出来ますね。
しかし…センシングの方はちょっと厳しいのがあるな?と。
スロットルセンサーとレボリューションシグナルは簡単には取れんぞ?う~ん…
決定的に TZ はスタンダードだとスロットル開度を CDI に取り込んでいないのです。
従ってセンシングデバイスは全く無し。
スロットルワイヤーの経路にポジションポテンショメーターでも装備して拾うか?
電気的には設計出来るけど、ユニットの製作は素人工作ではキツイなあ…
スロットルセンサーとレボリューションシグナルは簡単には取れんぞ?う~ん…
決定的に TZ はスタンダードだとスロットル開度を CDI に取り込んでいないのです。
従ってセンシングデバイスは全く無し。
スロットルワイヤーの経路にポジションポテンショメーターでも装備して拾うか?
電気的には設計出来るけど、ユニットの製作は素人工作ではキツイなあ…
レボリューションシグナルは… RS への TZタコメーター換装の際に解った事ですが、TZ と RS のレボリューションシグナルには互換性がありません。
これは作って作れなくもないだろうけど… 大変だ。
これは作って作れなくもないだろうけど… 大変だ。
ま、とりあえず考えて見ただけ… です。