溶接を伴うので、何時もお世話になっているペンタグラムへ。
まずはフレームを見てもらうと…”うわ~結構ビッシリ入ってるな、厳しいぞ”と言われましたがバッチリ溶接で修理してもらえました。
一安心です。

まずはフレームを見てもらうと…”うわ~結構ビッシリ入ってるな、厳しいぞ”と言われましたがバッチリ溶接で修理してもらえました。
一安心です。

ペンタグラムで何故クラックが入ったのか推定原因を尋ねて見ると、この場所にこの様に表面だけで溶接するのが間違ってるんだそうです。
本来であれば裏側も溶接すべきなんだとか。
本来であれば裏側も溶接すべきなんだとか。
そう言われて見れば、この一件で溶接について調べている為に久し振りに読んだ RK の F3 の本にも、F3 kit を組む際に RS250R のコイルを使う為にイグニッションコイル移設の方法が出ていて、RK もフレームのメインチューブに1個、ダウンチューブに1個取り付けステーを付けるんですけど、必ずフレームに貫通させて両側から溶接する事と記されていました。
で、物はついでなんでシートレールの修正も相談。
以前聞いた時には”買って解決するんなら買ってくれ”と言われましたが、メーカー欠品で入荷が10月である事を報告すると、修理をしてくれる事になりました。
素人目に見てもかなり歪んでいて修正は困難そうです。
あちこち炙っては曲げ、炙っては曲げでなんとか使えるように形状を修正。
所々入ったクラックを溶接してもらい使用可能な状態まで修正してもらえました。
とりあえずは新品入荷まで問題無い状態になりました。


以前聞いた時には”買って解決するんなら買ってくれ”と言われましたが、メーカー欠品で入荷が10月である事を報告すると、修理をしてくれる事になりました。
素人目に見てもかなり歪んでいて修正は困難そうです。
あちこち炙っては曲げ、炙っては曲げでなんとか使えるように形状を修正。
所々入ったクラックを溶接してもらい使用可能な状態まで修正してもらえました。
とりあえずは新品入荷まで問題無い状態になりました。


溶接が冷めるまで1週間程度かかるので、再組み立ては1週間後からです。
それまでに各部清掃と小物の製作ですね。
それまでに各部清掃と小物の製作ですね。
ロガー対応の赤外線受信機も完成させないと。