
ようやく帰ってきました。
今回は色々と疲れました。
今回は色々と疲れました。
土曜日のスポーツ走行。
nao は前日夜中から泊まりだったのですが、朝目覚めるとゲート開き待ちのトランポがびっしり!こりゃモタモタしてたらピット取れんな…
朝 5:50 にゲートが開いてパドックへ。
本当は広い方のピットが良かったんだけど、そっちが埋まってたら最悪だったので小さい方のピットを陣取り。
今回はまるっきり一台だったので、残りの半分を同じく 125CC の大学院生さんと共同使用。(このブログ読んだ事あるそうで、ありがとうございます!)
しかし熱い!灼熱の筑波です。
気温35.5度!さすがにここまで熱い中 TZ125 で走った経験はありません。
熱中症で倒れないように水分の補給に注意して準備を済ませ、タイヤウォーマー… と思いましたが、この太陽では多分日光ウォーマーで同じか?と思い太陽の下へ TZ を移動。
ここで暖気しつつスタンドを立てようとしたらスタンドかけを手伝ってくれる人が。
おお!明日手伝ってくれる事になっている mosa3 さんでは無いですか!!まさか土曜日も来てくれるとは思わなかったのでビックリしました、ありがとうございました。
挨拶を済ませ mosa3 さんはヘアピンで見ているとの事でお願いします。
気温35.5度!さすがにここまで熱い中 TZ125 で走った経験はありません。
熱中症で倒れないように水分の補給に注意して準備を済ませ、タイヤウォーマー… と思いましたが、この太陽では多分日光ウォーマーで同じか?と思い太陽の下へ TZ を移動。
ここで暖気しつつスタンドを立てようとしたらスタンドかけを手伝ってくれる人が。
おお!明日手伝ってくれる事になっている mosa3 さんでは無いですか!!まさか土曜日も来てくれるとは思わなかったのでビックリしました、ありがとうございました。
挨拶を済ませ mosa3 さんはヘアピンで見ているとの事でお願いします。
9:30 1本目の走行スタート。
まずは今回変更したカーボンリードバルブ(1枚羽)、キット用ショートサイレンサー、デトカン一式のチェックに入ります。
特に気になるのはデトカン。
これは異常に数値カウントしたら即コネクター抜くつもりで最初の1周じっくり観察。
む?カウント無し。
2周目、カウント1追加。
どうやらデトカンは正常に動作しているようで一安心。(て~事はデトカンぶっ壊れてた?)
ここから全力疾走、ベストタイム更新を狙います。
嫁さんが作った改造ゴム引きグローブも絶好調。
カーボンリードもいい感じで開け初めからグッとトルクを感じパーシャルでのエンジン回転の合わせ込みがいい感じです。
ジェッティングも若干濃い目ながら問題無い様であとはもうライダー次第。
5周回ったくらいでどうも4速から上で強烈に力が足りないのを感じます。
普段は付いて行ける筈の RS にも最終入り口前で離されてしまいます。
インフィールドは大して問題無い事から高負荷のかかった時だけの問題のようです。
水温をチェックすると62度。
こうなると250の経験からパワーダウンしてしまう察しが付きました。
TZ はどうも52度前後が最も好調で、60度を超えると途端に猛烈にパワーダウンします。
しかし水温は現状ではどうも出来ないし走行優先なのでこれ以上上がらなければそのまま走行する事にします。
リズムもそれなりに取れ、悪くない感覚で走れますがオンボードのタイム計測器を見ると6秒しか出ません。
最終で力が足りないのは解っているのですが、なんとか5秒は記録したい所です。
さらに攻め込んで行くと、フロントの跳ねが気になるようになってきました。
どうもクリップに付く前くらいで”タッタッタッタ”とチャタとは違うと思うのですが外に逃げようと跳ねる兆候があり、アクセル開けてもバイクは外に向かって進むだけでラインに乗りません。
前回からフロントに D の固めのタイヤを履いているのですが、どうもそれ以来の現象かと思います。
セッティングは C と同じで走っているので、一旦ピットインしてフロントのイニシャルを一段抜いて見ます。
ちなみに、TZ は本来手回しでイニシャルを調整出来るのでいちいちピットへ入る必要は無い筈なのですが、残念ながら nao の不自由な左手ではイニシャルアジャスターを回す事が出来ませんでした。
特に気になるのはデトカン。
これは異常に数値カウントしたら即コネクター抜くつもりで最初の1周じっくり観察。
む?カウント無し。
2周目、カウント1追加。
どうやらデトカンは正常に動作しているようで一安心。(て~事はデトカンぶっ壊れてた?)
ここから全力疾走、ベストタイム更新を狙います。
嫁さんが作った改造ゴム引きグローブも絶好調。
カーボンリードもいい感じで開け初めからグッとトルクを感じパーシャルでのエンジン回転の合わせ込みがいい感じです。
ジェッティングも若干濃い目ながら問題無い様であとはもうライダー次第。
5周回ったくらいでどうも4速から上で強烈に力が足りないのを感じます。
普段は付いて行ける筈の RS にも最終入り口前で離されてしまいます。
インフィールドは大して問題無い事から高負荷のかかった時だけの問題のようです。
水温をチェックすると62度。
こうなると250の経験からパワーダウンしてしまう察しが付きました。
TZ はどうも52度前後が最も好調で、60度を超えると途端に猛烈にパワーダウンします。
しかし水温は現状ではどうも出来ないし走行優先なのでこれ以上上がらなければそのまま走行する事にします。
リズムもそれなりに取れ、悪くない感覚で走れますがオンボードのタイム計測器を見ると6秒しか出ません。
最終で力が足りないのは解っているのですが、なんとか5秒は記録したい所です。
さらに攻め込んで行くと、フロントの跳ねが気になるようになってきました。
どうもクリップに付く前くらいで”タッタッタッタ”とチャタとは違うと思うのですが外に逃げようと跳ねる兆候があり、アクセル開けてもバイクは外に向かって進むだけでラインに乗りません。
前回からフロントに D の固めのタイヤを履いているのですが、どうもそれ以来の現象かと思います。
セッティングは C と同じで走っているので、一旦ピットインしてフロントのイニシャルを一段抜いて見ます。
ちなみに、TZ は本来手回しでイニシャルを調整出来るのでいちいちピットへ入る必要は無い筈なのですが、残念ながら nao の不自由な左手ではイニシャルアジャスターを回す事が出来ませんでした。
時間が勿体無いのでイニシャルを右手で抜いてさっさとピットアウト。
この時点でのベストタイムは6秒前半。
残り時間もそんなにありません、出来て3,4周か?って所です。
ピットアウトし S字入り口で後方確認、誰も来ないのを確認してラインに乗りタイムアタック。
フロントは相変わらずのフィーリングですがちょっとマシになったようです。
どうもバンクを深く持っていくと途端に跳ねだすようで、あまり深く寝かせて旋回させられません。
ちょっと250的な走りで加速させたほうがタイムが出るようです。
ピットアウトから連続して3周走ったところでチェッカーが振られて走行時間終了。
ピットイン/アウト後の周回数3周でようやく3周とも5秒台に入ります。

この時点でのベストタイムは6秒前半。
残り時間もそんなにありません、出来て3,4周か?って所です。
ピットアウトし S字入り口で後方確認、誰も来ないのを確認してラインに乗りタイムアタック。
フロントは相変わらずのフィーリングですがちょっとマシになったようです。
どうもバンクを深く持っていくと途端に跳ねだすようで、あまり深く寝かせて旋回させられません。
ちょっと250的な走りで加速させたほうがタイムが出るようです。
ピットアウトから連続して3周走ったところでチェッカーが振られて走行時間終了。
ピットイン/アウト後の周回数3周でようやく3周とも5秒台に入ります。

次の走行は 11:30 からなので急いでガソリンを補給し、旋回性について考察。
ヘアピンで見ていた mosa3 さんによるとコーナーでスピード落ちすぎて遅すぎるとの事。
やはり深いバンクに持っていけない事からどうしてもスピードを落とさざるを得ません。
旋回性を稼ぐ為、フロントも残ストに余裕がある事から圧側ダンパーを抜き、リアの車高を3㍉上げます。
車体はこれで様子を見る事にし、リードバルブを2枚羽仕様にしてみます。
気温は相変わらず 35.5度。
水温は…もうどうにも出来ません。
今回は TZ が他にもう一台いたので(勿論スクエアエンジンの新型ですが)水温を聞いて見ると同じく62度、もう仕方がないようです。
ヘアピンで見ていた mosa3 さんによるとコーナーでスピード落ちすぎて遅すぎるとの事。
やはり深いバンクに持っていけない事からどうしてもスピードを落とさざるを得ません。
旋回性を稼ぐ為、フロントも残ストに余裕がある事から圧側ダンパーを抜き、リアの車高を3㍉上げます。
車体はこれで様子を見る事にし、リードバルブを2枚羽仕様にしてみます。
気温は相変わらず 35.5度。
水温は…もうどうにも出来ません。
今回は TZ が他にもう一台いたので(勿論スクエアエンジンの新型ですが)水温を聞いて見ると同じく62度、もう仕方がないようです。
2本目にしてレース前最後の走行へとコースイン。
ところが… いきなりアクセルのピックアップが調子悪いのに気づきます。
なんて言うか、CX の切り返しやコーナーのクリップ付近でパワーは要らないけど、ちょっとアクセル開けて合わせたい時にアクセル開けていっても中々エンジンが付いてこず、突然”ドンッ”とパワーが出るのでクリップ付近で一度失速したようになりかけその後リアにパワーが来てしまうので結局コントロール出来ず開けられません。
完全にリードバルブは失敗のようです。
しかしピットに戻ってリードを戻す時間的余裕は無いのでこのまま出来る限りをする事にします。
サスセットを変えた車体は… 正直違いを感じません。
当然タイムは遅いまま30分終了です。
2本目のベストは6秒台、全然ダメです。

なんて言うか、CX の切り返しやコーナーのクリップ付近でパワーは要らないけど、ちょっとアクセル開けて合わせたい時にアクセル開けていっても中々エンジンが付いてこず、突然”ドンッ”とパワーが出るのでクリップ付近で一度失速したようになりかけその後リアにパワーが来てしまうので結局コントロール出来ず開けられません。
完全にリードバルブは失敗のようです。
しかしピットに戻ってリードを戻す時間的余裕は無いのでこのまま出来る限りをする事にします。
サスセットを変えた車体は… 正直違いを感じません。
当然タイムは遅いまま30分終了です。
2本目のベストは6秒台、全然ダメです。

イメージ悪いまま走行終了…
さて、今回のレースでは去年と同じくマシンヘッドさんと WIDE RAPPIN さんの御好意でガレージを1区画
間借りさせて貰える事になりました、よかった。
正直この炎天下の中ではガレージ無しでは死んでしまいそうです。
目の前にタイヤサービスとエアがあるのでタイヤ交換だけ済ませてあとはガレージに引っ越す事にします。
間借りさせて貰える事になりました、よかった。
正直この炎天下の中ではガレージ無しでは死んでしまいそうです。
目の前にタイヤサービスとエアがあるのでタイヤ交換だけ済ませてあとはガレージに引っ越す事にします。
で、タイヤ。
リアは C で行く事が決まっていたので持参しましたがフロントは現地調達です。
横浜のタイヤショップポイントワンの御好意と team SMOKY の強力でタイヤサービスカードを用意して来たので伝票送りでダンロップタイヤサービスからフロントを買います。
リアは C で行く事が決まっていたので持参しましたがフロントは現地調達です。
横浜のタイヤショップポイントワンの御好意と team SMOKY の強力でタイヤサービスカードを用意して来たので伝票送りでダンロップタイヤサービスからフロントを買います。
ダンロップのタイヤサービスに行き " C " のフロントをお願いします。
するとサービスマンから”今日 C を使ったのか??”とちょっと驚きげに。
Dタイヤの状況を説明し、最後にマシンが TZ である事を告げると…
”なんだ、TZ か!RS だったら絶対Dを薦めるけど、TZ だと B でもいいくらいだよ”との事。
それはなぜ?
” TZ と RS はフロントの使い方が丸っきり違っていて、サスストロークがそもそも全然違う。RS はアクセル開けてリアで旋回していくけど TZ はフロントで曲がる”そうです。
ちなみにサスストロークは見た目 RS のほうがインナーチューブが長くて有効ストローク量がありそうですが(自分もそう思ってました)実は RS はそのインナーの半分くらいの量しかストロークが無いそうです。
対して TZ はインナーチューブの下端 3mm まで有効ストロークがあり、実際は TZ のほうが量があるそうです。
そんなこんなでタイヤサービスと相談した結果、使ったことの無い B はやめて C をチョイス。
そしたら… タイヤサービスに山とあるタイヤは殆ど D で C は在庫が 3本のみ。
う~ん、TZ いないからなあ… 次回からはタイヤも用意しておかないとマズイかなあ??
因みに、翌日の MCFAJ には TZ が自分含めて 4台出走したのですが、残りの 3台は全員 BS ユーザーで、TZ+DUNLOP の組み合わせは nao 一台のみ… 当然旧型ショートストロークも他には居ない…
するとサービスマンから”今日 C を使ったのか??”とちょっと驚きげに。
Dタイヤの状況を説明し、最後にマシンが TZ である事を告げると…
”なんだ、TZ か!RS だったら絶対Dを薦めるけど、TZ だと B でもいいくらいだよ”との事。
それはなぜ?
” TZ と RS はフロントの使い方が丸っきり違っていて、サスストロークがそもそも全然違う。RS はアクセル開けてリアで旋回していくけど TZ はフロントで曲がる”そうです。
ちなみにサスストロークは見た目 RS のほうがインナーチューブが長くて有効ストローク量がありそうですが(自分もそう思ってました)実は RS はそのインナーの半分くらいの量しかストロークが無いそうです。
対して TZ はインナーチューブの下端 3mm まで有効ストロークがあり、実際は TZ のほうが量があるそうです。
そんなこんなでタイヤサービスと相談した結果、使ったことの無い B はやめて C をチョイス。
そしたら… タイヤサービスに山とあるタイヤは殆ど D で C は在庫が 3本のみ。
う~ん、TZ いないからなあ… 次回からはタイヤも用意しておかないとマズイかなあ??
因みに、翌日の MCFAJ には TZ が自分含めて 4台出走したのですが、残りの 3台は全員 BS ユーザーで、TZ+DUNLOP の組み合わせは nao 一台のみ… 当然旧型ショートストロークも他には居ない…
無事タイヤを入手し交換を済ませ取り付けに入ります。
フロントは対して問題無かったのですが、リア はスプロケットのハブダンパーが粉々です。
これは尋常では無い、このダンパーは交換したばかりです。
ハブのベアリングをチェックするとゴリゴリを通り越して崩壊寸前です。
このベアリング、実は 250時代に筑波最終でバラバラになりチェーンが外れた事があり、どうも共通して耐久性に問題があるようです。
幸いレインタイヤのホイールにハブが付いていたのでそれを流用。
ハブダンパーは新品へと交換します。
ここまで終えて mosa3 さんと別れ、ガレージへ引越ししエンジンの整備に入ります。
デトカンは殆ど打っておらず焼けも若干濃い目ながらいい感じです。
YPVS(nao のは旧型のショートストロークエンジンなので付いているのです、キットじゃないよ!)を見るとギロチンバルブが全開のはずなのに1,2㍉程下がっています… はて??
フロントは対して問題無かったのですが、リア はスプロケットのハブダンパーが粉々です。
これは尋常では無い、このダンパーは交換したばかりです。
ハブのベアリングをチェックするとゴリゴリを通り越して崩壊寸前です。
このベアリング、実は 250時代に筑波最終でバラバラになりチェーンが外れた事があり、どうも共通して耐久性に問題があるようです。
幸いレインタイヤのホイールにハブが付いていたのでそれを流用。
ハブダンパーは新品へと交換します。
ここまで終えて mosa3 さんと別れ、ガレージへ引越ししエンジンの整備に入ります。
デトカンは殆ど打っておらず焼けも若干濃い目ながらいい感じです。
YPVS(nao のは旧型のショートストロークエンジンなので付いているのです、キットじゃないよ!)を見るとギロチンバルブが全開のはずなのに1,2㍉程下がっています… はて??
YPVS を分解してみると、プーリーにガタが出来ていて少し動いてしまいます。
それに加えてバルブも物理的に持ち上がらず、どうも何かが引っ掛かっているようです。
YPVS もスペアをもっていたので原因追求はやめて一式交換。
ちゃんと全開で固定できるようになりました。
問題のリードバルブはカーボン1枚羽仕様にします。
ピストンは全然使えるので軽くアタリ取りだけして組み上げます。
ここまでで夜も19時くらい。
今回借りているガレージ仲間は総勢12名!の団体でして、ここまで風呂と食事に出かける事になりました。
残りは帰ってきてからにして、車 4台に分乗して出発します。
ピアスパークしもつまを目指しますが途中ではぐれてしまい道に迷ってしまいますが無事全員到着。
風呂と食事を済ませガレージに戻ってきたのは23時くらいだったでしょうか?なかなか12名で食事を取れる店が見つからなくてあちこち走り回っていました。
さすがにこんな大人数で行動したのは経験がありません。
それに加えてバルブも物理的に持ち上がらず、どうも何かが引っ掛かっているようです。
YPVS もスペアをもっていたので原因追求はやめて一式交換。
ちゃんと全開で固定できるようになりました。
問題のリードバルブはカーボン1枚羽仕様にします。
ピストンは全然使えるので軽くアタリ取りだけして組み上げます。
ここまでで夜も19時くらい。
今回借りているガレージ仲間は総勢12名!の団体でして、ここまで風呂と食事に出かける事になりました。
残りは帰ってきてからにして、車 4台に分乗して出発します。
ピアスパークしもつまを目指しますが途中ではぐれてしまい道に迷ってしまいますが無事全員到着。
風呂と食事を済ませガレージに戻ってきたのは23時くらいだったでしょうか?なかなか12名で食事を取れる店が見つからなくてあちこち走り回っていました。
さすがにこんな大人数で行動したのは経験がありません。
残りの整備を済ませ、エア圧だけは明日にしてガソリンを補給し水を入れあちこちワイヤーロックをしてマシンは終了。


今日のデーターを纏めてざっとガレージを整理して車の寝床を作り全部終えた頃には00時過ぎ…

翌朝はスケジュールが分刻みなので大変です。
とりあえず起床は5時にセットし就寝。
いよいよ怪我からの復帰戦です。
タイムもベストに及ばず、ライバル達は皆タイムを出しているのでかなり状況は悪いので胃が痛いです。
明日の展開を想定して対策を考えつつ眠りに付きます…

翌朝はスケジュールが分刻みなので大変です。
とりあえず起床は5時にセットし就寝。
いよいよ怪我からの復帰戦です。
タイムもベストに及ばず、ライバル達は皆タイムを出しているのでかなり状況は悪いので胃が痛いです。
明日の展開を想定して対策を考えつつ眠りに付きます…
*** 走行写真についてはサーキットの食卓さんから頂いてきました。