昨日の筑波mcfaj の帰り、立ち寄った Ds筑波にてリアルバランス製のラジエターガード棒を発見しました。
やった!と思いきや、それは250用でした…

オカミの許可を頂き TZ に合わせてみます。

むむ… ラジエターマウント部の幅は 250 も 125 も同じようです。
フレームに当てる部分はスポンジで調整が効きそうだしあとの問題は左右への張り出し量。
どうせ左側はラムダクトがるので切ってしまうので関係無し。
右側のラジエターキャップの保護が目的なので、現物合わせで 125 のラジエターの幅でカットしてしまえば使えそう。
ただ、この棒… すごく重いんです、鉄製なので当たり前ですが… 装着を躊躇うほどに重い。
一体何キロあるんだろう??アルミ製で作れなかったのでしょうか。
値段も \7800 と結構します。

もうちょっと金額出せばラジエターのアルミ溶接の出来る業者にキャップ移設の改造を依頼出来そうな気がしたので一旦購入を保留して帰ってきました。
どこかラジエターを溶接出来る業者を探してみないといけませんね、やはりラジエター修理専門業者に問い合わせる必要がありそうです。
しかし個人を相手にしてくれるのだろうか?修理工場を通さないと受けてくれない所もありそうで怖いですね、ま、電話かけてみれば済む事なのですが。