

電球は nao のハイエースと同じだったので nao のスペア電球を使って交換したのですが、夜の作業だったので手元を照らす灯りが必要。
というわけで玄関先にあった我が家の懐中電灯(普段の整備用はハイエースにしまってあったので)を使おうとしたら電池切れですごく暗い。
じゃあ電池交換を、、、と思って電池出したら中から出てきたのは”ナショナルマンガン電池(赤)”
うお~~~懐かしい!最近もう見ないですよね、赤い電池。
いまや100円ショップでもアルカリ電池が当たり前に売られているのでマンガン、しかも弱いほうの赤い電池はもうまったく目にしなくなりました。
いったいいつのヤツだっけ???と製造年月日見たら92年6月!
13年も使ってたんですねえ、、、びっくりしました。
で、電池交換したのですが、今回は当然パナソニックのアルカリ電池です。
もうナショナルの電池すら見ませんでした。
マンガン赤で13年持ったのだから、アルカリになったら次に電池替えるのいつなんだろう??
今度は”パナソニックのアルカリだ、懐かしい!”なんて事になっているのでしょうかね?