この頃急に寒くなってきてけっこうやばいです。
nao は実は1年前の6月のある日、救急車で呼吸器の病院へ搬送される事になってしまいました。
原因は気管支喘息。
それまではまったくの健康体だったのに、、、突然の発病でした。
以後は度々発作が起き、2度ほど完全に死に掛けました。
小学校低学年の頃に小児喘息は持っていたのですが、それから20年以上、なんてことなかったのに突然発病し本気で死ぬ寸前でした。(救急車乗らなければ死んでいたでしょう)
大人になってからの喘息は死んでしまう事が多いらしいです。
以来薬の携帯がかかせません。
原因ははっきりしておらず、なんらかのアレルギーでなっているのだろう、、、ぐらいしか解らず、治療はもっぱら予防と対処療法のみです。
根治は望めないようです。
病気になるとつくづく健康体は財産だなあと思います。
急に温度湿度が変わったりすると喘息発作が顔を出します。
会社では平然としたフリしてますが、実はタバコが最も危険ですタバコ怖いです。
喘息はなった人でないと解らないでしょうが、猛烈に苦しく本当に命の危険を感じます。
先生には”発作が起きたらすぐ病院来なさいねー、死んじゃいますよ”なんてカルテ書きながらさらりと言われます。
うーーん怖いなあ、、、早く気候が落ち着いてくれるといいんですが、、、
今日も寝る前に吸入器が要りますな。
なんとか押さえ込んで乗り切らねば、、、
そうそう、nao は結婚したの去年なのですが、本当に結婚していて良かった!
もし独身時代に発病していたら、、、喘息は呼吸器の問題の為しゃべれなくなるので救急車も呼べない、当然自力では病院にも行けない。
間違いなく死んでいましたね。
嫁には結婚早々救急車に乗るというイベントをこなしていただきました。
いまではもう慣れたモンで、靴と着替えと保険証、家には鍵を掛けて救急車に乗ります。
nao は、、、救急車の内部観察。どこか自分のハイエース改造の参考にならないかなー?って(笑)
意識ははっきりしてるので苦しいながらも得られるモノは得て行きます。
nao は実は1年前の6月のある日、救急車で呼吸器の病院へ搬送される事になってしまいました。
原因は気管支喘息。
それまではまったくの健康体だったのに、、、突然の発病でした。
以後は度々発作が起き、2度ほど完全に死に掛けました。
小学校低学年の頃に小児喘息は持っていたのですが、それから20年以上、なんてことなかったのに突然発病し本気で死ぬ寸前でした。(救急車乗らなければ死んでいたでしょう)
大人になってからの喘息は死んでしまう事が多いらしいです。
以来薬の携帯がかかせません。
原因ははっきりしておらず、なんらかのアレルギーでなっているのだろう、、、ぐらいしか解らず、治療はもっぱら予防と対処療法のみです。
根治は望めないようです。
病気になるとつくづく健康体は財産だなあと思います。
急に温度湿度が変わったりすると喘息発作が顔を出します。
会社では平然としたフリしてますが、実はタバコが最も危険ですタバコ怖いです。
喘息はなった人でないと解らないでしょうが、猛烈に苦しく本当に命の危険を感じます。
先生には”発作が起きたらすぐ病院来なさいねー、死んじゃいますよ”なんてカルテ書きながらさらりと言われます。
うーーん怖いなあ、、、早く気候が落ち着いてくれるといいんですが、、、
今日も寝る前に吸入器が要りますな。
なんとか押さえ込んで乗り切らねば、、、
そうそう、nao は結婚したの去年なのですが、本当に結婚していて良かった!
もし独身時代に発病していたら、、、喘息は呼吸器の問題の為しゃべれなくなるので救急車も呼べない、当然自力では病院にも行けない。
間違いなく死んでいましたね。
嫁には結婚早々救急車に乗るというイベントをこなしていただきました。
いまではもう慣れたモンで、靴と着替えと保険証、家には鍵を掛けて救急車に乗ります。
nao は、、、救急車の内部観察。どこか自分のハイエース改造の参考にならないかなー?って(笑)
意識ははっきりしてるので苦しいながらも得られるモノは得て行きます。