
やはりバトル製スタンドは貫通シャフト時の安定が良くなく、nao の整備場所である駐車場の土にローラーがめり込んではずれてしまうので、しまってあった純正スタンド改を引っ張り出す。
やはり角度をつけすぎてスタンドフックより先にリアタイヤに当たるのは使いずらい。
頼みの綱は”ペンタグラム”
強風の中ペンタグラムにお邪魔して、シゲさんにお願い。
”スタンドをあと1㎝くらい起こしてください”
”お前はわがままだな!”とか言いながらしっかりバーナーでアーム部分を炙って曲げなおしてくれました。
強風の為、バイクを必要以上にガレージから出していないので火も使いずらそう、、、シゲさん、わがままでごめんなさい。
でも流石にいい仕事してくれます、手曲げで目測でほぼ完璧に修正してくれました。
やはり安定性は起こしたぶんだけ悪くなりましたが、純正よりは寝てるかな?最初に記録をとってなかったので解りませんが、これは使ってみてどうかの世界なのでしばらく使用してみます。
バーナーで炙って塗装が禿げたので錆止めを塗らないと。
そうそう、カウルはまだ塗ってませんでした、、、