自分の画力のなさに悩む(挿絵追加) | 超自己満足的自己表現

自分の画力のなさに悩む(挿絵追加)

(昨日のブログに追伸を・・・)

別名登録の小説の挿絵を書き始めたんですが・・・。なんとなく自分の画力のなさにぶるーダウン


さらにこちらのほうの新作の挿絵も書かないといけないという・・・。

あちらは学園物、こっちは伝奇物・・・。学園物は何とかなりそうですが、伝奇モノは書いた経験がないため、ほんとに動きのないものになりそうです。



博雅&孝博
父と主人公。


父の画像は以前書いたレイヤーを利用して、息子を書き加えたって感じ・・・。

ただ単に制服が書きたいがために書き出した小説なので・・・。









孝博
こういう角度を書いてみたかっただけ・・・。

上の絵と比べると主人公は別物ですね^^;


目とあごのラインの違いか・・・。


高校1年には見えないこの子・・・。









誰か私の代わりに絵を描いてくれ・・・。



伝奇物の小説が今止まってしまっています。

悪役は決まったのですが、どのようにそこまで持っていくのかがかけません・・・。

今のところ登場人物のお話・・・。

戦いのシーンとかも書けない事に気づきました・・・。


また絵を使いまわし決定ですなあ・・・。


ただ制服書きたい私でした。


で、今日書いたものを追加・・・。


正親町帝 「四神降臨」のキャラ、正親町帝。


行方不明になった姫宮を思い出して溜め息・・・。


正親町天皇は実在しますが、一応フィクションですので・・・。


「四神降臨」第一話の挿絵です。






この前のものも載せておきます


白虎
縞模様をもうチョイ丁寧にしないといけませんねぇ^^;
四神降臨
結構好評だった龍さん

この龍さんの人型「龍王」を書かないと・・・。




















もうすぐ「四神降臨」連載スタートですね^^;まだプロローグしかかけていません。

って誰か時代背景でわかりそうなもの・・・。

そう、自分をすべての神としたかった武将です、はい・・・。

それをどうつなげていくかが問題ですねえ^^;