『好き』っていう
→言葉としては同じ一言でも、その中身というか意味合いは、年齢や経験や考え方次第で、かなりの差があると思う!
・若い頃は本当に『好き』っていうだけの、周りなんか見えてない勢いだけの『好き』だった!
でも、今の『好き』は、勢いだけじゃなくて、知り得た様々な情報を積み重ねて、その上にあるということです!
例えば、金銭感覚とか、生活環境とか、もちろん性格的なこととか色々…
・最初は、何も知らないので見た目から入りますが、情報を積み重ねて行くうちに、自分には無理な内容があったり、想定外で、着いて行けないと思えば、『好き』な気持ちも小さくなります!
・とくに大切なのは、相手の気持ちです!
『好き』っていうのは、自分が『好き』で居られれば、それで良いっていうものじゃなくて、幸せになりたいわけで!
→幸せになるには、相手も幸せじゃなければ、自分の幸せも有り得ない訳だから、自分の『好き』が先行したとしても、それが相手にとって、不快だったり迷惑だったなら、自分も幸せになれない訳で、好きな相手に嫌な思いをさせてしまうという、最悪な悲しいことになる!
だから、相手にその気がなければ『好き』な思いをあきらめます!
だってさぁ…不幸せ!
を作り出しても意味ないでしょ!
それが、大人の恋愛だと思っている。


まぁいいか~
最近、ちょっと文章の多い記事を書き過ぎました!
つまらないでしょ?
読んだ人へ→


あなたは、きっと真面目な人なんですよ!
この地球で、人間を楽しみましょうね
