昨日は午後ぐらいからずいぶん気温が上がり、夜もそんなに寒くなかったです。
今日は一転して最高気温が10度に届かないようなので、しっかり着込まないと。
明日から嬉しい三連休！
雪が降るかもしれないですが、みなさま、楽しい連休を☆
２０１９年１月済州旅行１日目
（２０１９年１月５日その４）
ファミリアホテル済州にチェックインした後、歩いてコンサート会場へ。
大通りをほぼまっすぐ歩くだけだったので、迷うことなく到着。
・・・というか、このエリアで人がいるのはここだけでした（笑）。
今回のコンサートの会場は、済州国際コンベンションセンターです。
済州国際コンベンションセンター → ◎◎◎
済州に電車はなく、公共交通機関はバスだけなので、車で来ている人がたくさん。
正面の入口には、ＩＵのコンサートの垂れ幕がかかっていました。
ＩＵのデビュー１０周年記念コンサート「ｄｌｗｌｒｍａ（イグジム）」のカーテンコールです。
ソウルコンサートの時は気付かなかったけど、ちゃんと日付や時間が入っている！
しかも、「Ｃｕｒｔａｉｎ Ｃａｌｌ」という言葉も。
早速、中に入って見ることに。
ピントがボケボケでスミマセン（汗）。
開演1時間前ぐらいなので、たくさんの人がごった返していました。
会場内のレストランで、済州島の住民でコンサートのチケットを持っていると１０％の割引が受けられるというイベントがありましたが、６時開演のところ、５時から９時までってビミョー。
後でのぞいて見ましたが、ガラガラでした（笑）。
こちらはチケットブースとグッズ売り場。
この日は特に購入しなかったので、見ているだけ。
かなりの行列で、グッズはほぼ完売になっていました。
このコンサートのパネル写真、確か、2箇所に飾ってありました。
本コンサートの時と違って、ＩＵがドヤ顔なのが印象的（笑）。
どこも大行列だったので、人のいない隙を狙って、横からパチリ。
折角なので、会場内をあちこち歩き回っていたら、地下（？）に大きな飲食店のフロアがありました。
周囲にはほとんどお店がないですが、この会場だと会場内にいろいろあるので、食べ損ねることがないですね～。
ただ、もう時間がなかったので、飲み物だけ購入しました。
ほかには、済州のお土産屋さんとか、免税品売り場もありました。
いよいよコンサート会場のあるフロアへ。
同じフロアにあるレストランでは、結婚式が行われていました。
関係ないコンサートの人が歩き回るから、バタバタしそう（笑）。
窓からは、ちょうど海に夕陽が沈んでいくのが見えました。
幻想的でと～ってもキレイ！
今度は旅行でちゃんと来てみたいな～。
今回のチケットは取るのが本当に大変でした。
ファンクラブ会員が買えるのは自分用の１枚のみ。
自宅のパソコンとノートパソコンの２台でチャレンジしたら、自分が手続きしているうちにあっという間に他の人が買ってしまっていて、何度もやり直し（泣）。
おこやまと隣の席、、、なんてカワイイ願いは全く無理で、結構離れた席になりました（笑）。
ソウルコンに比べたら、こぢんまりとしたフロア。
私は通路からすぐの便利なところですが、かなり端っこの方でした。
おこやまは後ろの方ではありましたが、正面なので、見やすいところ。
端の方ですが、いちおう会場全体が見渡せてよかった～。
コンサートツアー最後の公演。
今回は何時間行われるんだろ～？！とドキドキしながら、いよいよスタートです！
～・～☆～・～・～☆・～・～・～☆～・～・～☆・～・～
済州国際コンベンションセンター （제주국제컨벤션센터）
済州特別自治道 西帰浦市 中文洞 2700
電話 064-735-1022
観覧時間 9：00～21：00
定休日 なし
バス停済州国際コンベンションセンターからすぐ
～・～☆～・～・～☆・～・～・～☆～・～・～☆・～・～
地図、お借りしました～。