2018年、明けましておめでとうございます。
今年も健康第一で、韓国へ楽しく遊びに行けたらいいなと思ってます。
みなさまにとっても、充実した1年となりますように。
2017年<秋>釜山旅行3日目 (2017年11月4日その8)
長く続けて書いていた甘川文化村の記事ですが、今回でようやく終了です(笑)。
さらにルートを進みます。
途中見かけた家庭菜園ですが、、
手袋に水を入れてぶら下げていました。
何だかすごくリアルなのが怖い(汗)。
猫よけとかなのでしょうか。
路地奥ににゃんこがいましたが、逃げられちゃいました(泣)。
確か、この辺りでルートがよくわからなってしまい、ちょっと迷いました。
日本人ではない外国人観光客も一緒に迷っていたので、ちょっとわかりにくい場所だったようです。
ようやく、建物を発見。
ポイントに到着。
中にはカフェもありました。
中に、甘川文化村のミニチュアがありました。
カワイイ~。
因みに、外にもこんなミニチュアがありました。
ここも確かポイントでした。
甘川文化村とは関係ないのですが、近くにとても雰囲気のある建物があったので、記念撮影。
これも途中で見つけたものだったかな?
「太極道」と書いてあるので、太極拳とかと関係あるのでしょうか。
最後のポイントを目指して歩きます。
建物の奥に市場を発見。
最後のポイントは市場内にあるようです。
市場そのものはかなりローカルで、小規模なものでした。
本物の市場ですが、こうやってところどころにモチーフが置かれたりしています。
最後のポイントは、この建物のお隣にありました。
軽食屋さんになっていて、帰りに食べ物を買って帰る人もいました。
人が多かったので撮影できず、残念(泣)。
甘川文化村の散策を終え、南浦洞に戻ります。
最初、バス停の方向を間違えて待っていたら、地元のアジュンマ達に「あっちだよ!」と教えてもらいました(笑)。
結局、甘川文化村を歩き回るのに2時間半かかりました。
後半部分は特に装飾のない一般民家なども多いので、如何にも的な雰囲気を楽しみたいのなら、銭湯辺りまでで良いかもしれません。
あと、かなり観光客が多いので、静かに楽しむなら午前中の早い時間がオススメです。
私たち個人では、アートを楽しむのも楽しかったですが、野良猫たちと戯れた方が印象深かったです(笑)。