昨日は水戸へちょっとドライブしてきたのですが、晴天に恵まれて日中は暖かでした。
茨城空港を見学したり、地元の野菜や納豆を買ったりと、楽しかったです☆
２０１７年＜秋＞釜山旅行２日目 （２０１７年１１月３日その３）
朝ごはんにデジクッパを食べた後、腹ごなしをするために、同じ凡一駅にある「チョバンヘスタン」という海水の温泉があるチムジルバンへ行きました。
お店のHP → ◎◎◎
フォートラベル → ◎◎◎
凡一駅から歩いて行く途中、こちらの「ヒョソンヘスタン」というチムジルバンもありますが、こちらではありません。
こっちもいずれ行ってみたいな～。
この界隈には同じような施設が沢山あります。
こちらのビルです。
こちらが入口です。
２０１６年７月１６日に来たことがあり、今回は2回目。
お値段はチムジルバンも利用して6,500ウォン。
かなりお安い！
ちょっと写真がボケボケですが、回数券もあって、さらにお得に利用できるようです。
営業時間です。
早朝から営業していますが、夜はそれ程長くありません。
ガイドブックには、夜必ず掃除をするので、清潔さが保たれていると書かれていました。
各階の案内図です。
日本語もありました。
6階のジムは別料金だからともかく、5階にもチムジルバンがあるのは知らなかった！（汗）
次回行くときには絶対に行ってみなければ。
女性は2階にお風呂があるので、そこで着替えて奥にある階段を登って3階のチムジルバンへ行きます。
靴は自分のロッカーまで持っていきます。
女性は小さなタオル2枚だけ、手渡されます。
男性はタオルは使い放題で、中に積んであるとのこと。
このスタイル、韓国のチムジルバンでよく見かけます。
たまに、おこやまに1・2枚取ってきてもらうことも（笑）。
3階のチムジルバンのフロアはかなり広いです。
女風呂はカランが使えないほど混み合っていましたが、チムジルバンはかなりゆったりしていて、それ程人はいなかったです。
フロアの奥、この衝立の向こう側は、確か男性専用の寝場所だったと思います。
食堂もあります。
中央に見えるお水サーバーは、誰でも使って良いようですが、コップは食堂利用者しか使えません。
うちらは基本的に自分たちで水を持ち込んでいるので不便はなかったです。
食堂のメニューはこちら。
「チョバンヘスタン」は、優秀専門スパ選定されたとか。
施設は新しくはないものの、充分キレイだったし、フツーに楽しめます。
お湯は本当に塩気があってしょっぱかったです。
そのせいか、肌はツルツルで気持ちよかった～。
チムジルバンは、3種類だったかな？
わりと温度が低めの設定が多かったです。
100度を超えるのは辛いけど、ちょっと高めの温度がいいんだけどな～。
小さな岩を敷き詰めた部屋は常に人が一杯で入れなかったような、、、。
どれがどの部屋かわからなくなってしまったのですが（汗）、どこかの一つ。
あんまり温度が高くなかったので、すぐに出ちゃいました。
チムジル服はこんな感じで、お店の名前ががっつり入ったものです。
髪の毛がバサバサだった（汗）。
汗まみれのお見苦しい写真で失礼しました～。
この部屋が温度が高くて何度も入りました。
ハングルの単語帳を持ち込んだりもするのですが、ついつい寝ちゃいます（笑）。
枕はこちら。
お風呂はアカスリタオルはありますが、アメニティは石鹸のみです。
アカスリもやっていて、2万ウォンでした。
女風呂はカランを確保するのも大変なぐらい、地元の人でパンパンでしたが、男風呂はそうでもなかったそうです。
なんだかんだで3時間ぐらい滞在して、たっぷり汗をかいて、気持ちよかった～。
近くには在来市場があるので、見て歩くだけでも楽しいです。
アジュンマがよもぎ餅みたいなものを売っていて、とっても美味しそうだったのですが、販売単位が袋ごとだったので買えずに残念でした。
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チョバンヘスタン （조방해수탕）
釜山広域市東区凡一洞839-29
ＴＥＬ 051-645-0005
営業時間 4：00～23：00
定休日 なし
釜山地下鉄1号線凡一駅より徒歩8分
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フォートラベル → ◎◎◎
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地図、お借りしました～。