最後の食事は、ぶ厚く美味しい豚焼肉を堪能☆ | ぐるぐる☆ハングル

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食いしん坊なので、韓国での食い倒れが大好き☆
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2017年1月9日、ソウル新年会旅行最終日。

メンバーの2人がお昼過ぎに空港に向かうため、最後に豪華ランチを食べることにしました。
 
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つい最近日本のテレビで紹介されたという、「肉典食堂(ユッジョンシクタン)」へ。
新設堂駅からそれ程離れていません。
 
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行列の出来るお店だったのと、ゆっくり食べたかったので、午前11時の開店直後に突撃!
モクサルとサムギョプサルを注文。
ぶ厚いお肉にテンション↑↑
 
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もちろん、店員さんが全部やってくれるので、私たちは見ているだけ(笑)。
お肉がぶ厚すぎるので、縦に並べてサイドを焼いていました。
 
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いただきま~す☆
どれがモクサルでどれがサムギョプサルなのかイマイチはっきりしませんが、気にしない!(笑)。
 
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お肉は柔らかくて甘味たっぷり。
行者ニンニクのキムチという、ちょっと変わったものがあるので、それと一緒に食べるととてもサッパリ。
 
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お肉をたっぷり食べた後、最後にポックンパ。
魔法の粉もたっぷりかけてくれました。
 
お店のマダムらしき方のお話では、テレビに出てから日本人がたくさん来てくれているとのこと。
韓牛(ハヌ)のテンジャンチゲも注文し、お酒もかなり飲んで一人約4,000円。
旅行の最後にふさわしい、美味しく楽しいお店でした~。