昨日はとっても良いお天気でしたね~。
ジョギングしたら、かなり汗ばんじゃいました。
今日一日働けば、また楽しい週末なので、仕事を頑張りま~す☆
一昨日、チャバゲティを食べた記事をアップしましたが、その時一緒にこちらの四川味も食べ比べてみました。
メーカーは、もちろん同じ、辛ラーメンで有名な農心です。
前回食べたのは普通味でしたがこちらは四川味です。
辛い料理が大好きなので、とっても楽しみ~。
こちらも賞味期限が切れちゃっていましたが、気にせず食べちゃいました(笑)。
麺はかなり太めでボリュームも多め。
普通味のものと同じだと思います。
小袋は3つ。
加薬とソースの粉末、そしてラー油です。
麺を加薬と一緒に長めに茹でて、完全に水切りしないで粉ソースとラー油を和えます。
写真を撮り忘れちゃいましたが、レシピにゆで汁を8スプーン残す、、、と書いてあったのですが、韓国の1スプーンがどれぐらいの量になるのかわからず、かなりいい加減な調理になっちゃいました。
面倒だったので、最初、普通味のと一緒に麺を茹でていたのですが、加薬の袋のデザインが違ったので、慌ててお鍋を二つに分けました。
水分がないとたっぷりある粉ソースがきれいに溶けてくれません。
何も考えずにどばっとかけちゃったので、ダマがすごく出来てしまい、ゆで汁をさらに足したりと右往左往(汗)。
いただきま~す!
こちらも焦がしたような、いい香りがします。
チャパゲティは、色が濃くてのっぺり見えるので、美味しそうに写真を撮るのが大変なのに、その上、ピントがぼけちゃって残念無念。
少しでもポイントになればと思い、パプリカとアスパラガスをトッピングしてみました。
普通味のものに比べて、ソースがさらに濃くて黒っぽい感じです。
食べてみると、かなりビシッとした辛さで、おこやまは一口でギブアップ(笑)。
これをおつまみにお酒が飲めるぐらいのしっかり味で、食べ終えても唐辛子の辛さがずっと口の中に残りました。
作り方はちょっと難しかったですが、これは辛くて美味しかったです。
リピしてもいいかも。