自分を通る光が、自分の視る世界に何を映しているのか。
自分の中に障害物があれば、光は影となって現れる。
人間は、特有の苦しみ生み出し装置的な障害物(プログラムや感情)を代々引き継ぎ、
自分でも実演しながら、命を繋いできました。
自分の中のプログラムや感情を見つけ出し、解放することは、
現実的な、内面的な、さまざまな問題に対する、
とても根本的なアプローチです。
私個人としては、このアプローチの実践を通して、
特に、意識の使い方や、プログラムや感情と体感や症状の関連について、
探求している傾向があります。
感度の個人差はあるものの、2024年頃から益々、
自分の中にある感情やプログラムが表面化しやすくなる中で、
きつく感じる方もより増えてくるのではないかと思います。
プログラムや感情が自分にどう影響しているのか理解したい方、
アプローチのサポートが必要な方、
次の段階への後押しが欲しい方など、
必要に応じて繋がっていただけたら幸いです。
プロフィール欄を更新するにあたって、
省略した部分を記事に残しました。