ここ数ヶ月は、制限プログラムを見つけて外すやり方で、たくさん解放が進んできたけど、




漠然と体に乗ってる感情(プログラム側からはまだ見つけられてない、なんか重いやつ)を自覚したので、

今日はそこを掘ってみることにした。




今日見つけた、私の体やエネルギーにまだ重く乗っていた感情は、

ゆにこさんの表で詳しく探すと、

恐れ、閉塞感、自己否定、神経質

が筋反射で見つかった。



そこから、

対応するプログラムの種類(しなきゃ、とか)を見つけて、

そのソースが何なのか(自我、とか)を見つけて、

いつも通り、制限データを出した。


こんな感じ↓



父の勤勉さは神経質というくくりだったのか、とちょっとびっくりしたけど、



結構、核心的なデータが多くて、



0歳の自分が、この世界の変なエネルギーに抵抗しているようなのも、

2歳の私が、最初の設定を忘れていくことを自覚して怖がっていることも、


いじらしいなと思い、

今に繋がっているなと思う。



初期設定の自分に戻るためのヒントを、
これまでも、その時々の自分の段階に応じて、受け取ってきたけれど、

その度に、また見失いそうな、迷子の自分に戻ってしまいそうな、

そんな恐れを感じていた。



でも、その恐れが、段階が進むごとに薄まっている感覚があったのも事実で、

少しずつ、初期設定に近づいていたからだと思う。



科学者という、一番しっくりくる初期設定のヒントをいただいて、

ワークショップの中で、
自分でも将来のヴィジョンがみえてきて、

漠然と残っているだけの、データになったこの恐れは、もう完全に手放していい時なんだと思う。




感情からもデータが取れることがわかって、

よりデータを見つけやすくなって、

良かった二重丸