TODAY'S
 
サポート役の魅力

 

こんばんは〜!

松岡 なおですウインク気づき

 

昨日の瀬戸まりこさんの

勉強会の後下矢印下矢印下矢印

 

 

 

私は”板谷由夏”さんのような

しっかり、安定感の””があるラブキラキラ

 

こう言われて

ルンルンになった今日この頃です笑

 

 

  前に出るタイプ、出ないタイプ

 

昨日の勉強会で、

いろんなタイプがいたんですね。

 

自分を外に出したほうが

いいタイプ

 

誰かに引っ張りあげて

もらうのが良いタイプ

 

自分が主役だけど

マネージメントは任せたほうが

良いタイプ

 

 

この時私はとっさに

 

「ああ私はマネージングの

 裏方タイプだな。」

 

そうふと思っておりました。

 

 

  私の小・中・高 時代

 

私は小・中・高時代、

 

〇〇委員会だとか

 

生徒会だとか

 

こういうものには

参加するタイプでした。

 

でもその中で

”委員長”とか”生徒会長”とか

一番上のリーダーには

ならなかったんですね。

 

無意識にですが

 

私は一番スポットの

あたる存在ではない

 

二番手がふさわしい

 

こんな風に思っていました。

 

実際、2番手で動くほうが

私にとっては楽でした。

 

 

  スポットがあたると隠れたくなる心理

 

起業って

 

当たり前ですが、

個人にスポットがあたります。

 

要するに

 

”私”という存在に

スポットが当たるわけです。

 

これがどうにも

私には苦手なことのようで滝汗

 

誰かのサポートに

回りたくなるんです。

 

これってどう考えても

子供の頃からの習慣ですよね。

 

 

じゃあ誰を

サポートしてきたのかはてなマーク

 

やっぱり思いつくのは

”母”であり、”妹”でした。

 

 

特に妹が前に出る場面では

私は自ら進んでになる。

 

 

妹にスポットが

あたりやすいように

無意識にサポートしていた

自分がいました。

 

家族の中で

私がその役に徹するほうが

喜ばれたんだと思います。

 

この癖が小さい頃から

もう当たり前になっておりびっくり

 

自分が一番前に出るのが

どうにも気が進まない訳です。

 

 

  縁の下のちから持ち

 

私にはこの言葉が

自分でピッタリだと

思っています。

 

最近勉強会で

いろいろアドバイスをもらい

よくわかったことですが

 

私には見た目を惹く

華やかさはないんです。

 

 

でも何かを

こつこつ堅実に続けたり

 

何かあったときに

瞬時にサポートができる。

 

そして

あまり波がないんです。

 

要するに

 

できたりできなかったり

こういう抑揚がない。

 

 

まさに私は

安定感」のあるタイプ。

 

 

これなんだなあと

一人で腑に落ちておりました。

 

本当は見た目を惹く

華やかさがほしいけれど。

 

板谷由夏さんみたいな

華やかさだったら嬉しいなお願い飛び出すハート

 

 

また裏方に徹するって

いろんな人を細かく

観察していないとできないこと。

 

だからやっぱり

私はよく人を見ているとは

自分で思います。

 

 

会社でも私は役職が上の方と

接する機会が多く、

観察しておかないと

個々の対応ができません驚き

 

 

そう思うと

自分で適材適所を選んだ場所で

働いているんだなと感じました。

 

 

裏方に徹していた私だからこそ

できることもある。

 

 

私のようなタイプの方は

きっと

 

気遣いのできる優しい人

 

なんだろうなあと思います。

 

だって

 

人を観察して

その人が心地よくできるように

サポートするのって

配慮がないとできないことです。

 

裏方にいると

自分には何もできることはないと

思いがちになりますが

 

サポートができる時点で

ものすごい能力を秘めていると

思っていただけたら嬉しいですお願い

 

 

そんなことを

ふと感じた今日でございました。

 

松岡 なおでした。