【男子ごはん】12月04日「ロケ第四弾!男子ごはん in バリ!」 調理は無し #腕毛ごはん | 氷雨ろぐ

【男子ごはん】12月04日「ロケ第四弾!男子ごはん in バリ!」 調理は無し #腕毛ごはん

太一×ケンタロウ 男子ごはん

今回の男子ごはんはロケスペシャル!!

「男子ごはん in バリ」

日本でも人気のインドネシアの観光スポット、バリ島!

東京都およそ2.5個の面積、肥沃な土壌は稲作に最適!三毛作が盛んの行われている♂

腕毛メイツが訪れたのはインドネシアでも特に人気のある観光地、ウブド!!

ウブドにはセレンアグンとしても有名なウブド宮殿がある。

一軒目はウブド宮殿にほど近い豚料理店「Bu Oka(イブ・オカ)」


名物料理は豚の丸焼き「バビグリン」

イスラム教徒の多いインドネシアは豚肉がタブーだが、ヒンドゥー教が多いバリ島では豚料理屋さんが多く存在している。

バビグリン製作工程。数台ならんだかまどで肉焼きの要領でグリングリンと回される豚!

メス豚をグリングリン_(:3 」∠)_

回す人は直火で4時間、回し続ける。

ボリューム満点のバビグリン!仕上げに使うのは豚の出汁を使ったお店の秘伝のソース!

うまーい(テンプレ)

さてつぎは「サンバル」という唐辛子に玉ねぎなどを合わせてつくった薬味に挑戦する太一くん。

辛い。

水を手に取る。

バビグリンとサンバルについて。

「絶対に日本でやったら性交♂成功しますよ」と熱弁する太一くん

CM明け、(ピロー)トークタイム


腕毛メイツが訪れたのは

ケンタロウさんが気になるバリの伝統染物バティックの工房。工房でバティック体験。

一口にバティックといっても完成まで一ヶ月はかかり、染める工程は10回以上。

今回は2人でバティックのオリジナルランチョンマットをつくる

バティックの製作工程には「手書き」と「型押し」の2つの種類がある。

外側を型押し、膣内内側は手書きにすることに。

1円玉台のスタンプマークを押し続ける2人

ずれてるずれてる

型押しを終え、手書き。

太一君は「太陽」 ケンタロウさんは「ドラゴン」の絵を書く。

染料につける。

突然、「青い山脈」のイントロをくちづさむ太一くん。

現地人の笑いを買う。

2件目の料理屋。


ケンタロウさん、「ナシチャンプル」を注文。名前の意味は「混ぜご飯」

他にもいっぱい注文
サンバルゴレンハテエィ・オセンオセンパレ・プルクネルジャル・ブルクネルクンタ・タユールロデナンタ・サテトロールプユ・アヤムシシッ 計8品でなんと!222円!

太一くんもいっぱい注文

オセンオセンブンチュ・アヤムゴレン・タユールウナップ・タテムスアヤ・テンプゴレンなど7品 175円

安い。

追加注文

サテドロールプユ

サテウススアユム ウマーイ(太一)

サユールロテナンカ 冬瓜みたい(ケンタロウ) 醤油の香り(太一)


来週の腕毛ごはん「ナシゴレン」と「サンバル」をつくります。

予習をしましょう。

さようならー