【Wikipedia】ジミー・ウェールズのドヤ顔が帰ってきた!【12ヶ月ぶり2回目】

「げえっ!ジミー・ウェールズ!」ジャーン ジャーン ジャーン
悲劇はインカ帝国についての見識を広めようとwikipediaを使ったことに端を発した。
やつが帰ってきた!
Wikipediaは有名なので説明は割愛しますが「大学生の論文の参考文献になる件数が世界一のナウでHOTなWEB情報ソース」です。「ソースはWikipedia」はネットユーザの論拠ステータスに一役買っています。
ていうか「えっこれ上半身裸じゃね!?」って思ったら裸色もとい肌色のスーツ着てただけだった!ひどい!
昨年の彼の活躍についてはこちらの記事を参照いただきたい
(【Wikipedia】ジミー・ウェールズのドヤ顔効果)
今回「ジミー・ウェールズのメッセージをお読みください」から「ジミー・ウェールズのお願いをお聞きください」にマイナーチェンジされているようだ。
「戻ってきた・・・黄泉の国からドヤ顔の戦士が帰ってきた・・・!」
「ジミー・ウェールズさま!バナーなんかにならないで!!」
という寸劇はともかく、彼がドヤ顔でバナーになったのはほかでもない…
詳細ページに飛ぶと
・Wikipediaが世界第五位のwebサイトであること
・従業員が100人未満と少ないこと
・あえて広告バナーを貼るのでなく寄付と言う形をとっていること
・「知の神殿のようなもの」「小さな組織であり続けたい」との意思
を挙げた上で寄付のお願いをしている。
「
さておき日本円の寄付は1000円からなのだが、自分で指定した金額を入力して寄付することもできる。

別バージョンも存在するらしい。

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