【男子ごはん】11月20日 白いご飯に合う!餃子定食【腕毛ごはん】
日曜日のTwitterで実況したぶんの書き起こしと追記。
実際の放送にあわせた記事構成にしたので単体レシピとしては見づらい。
今週は「ニラの焼き餃子」と「もやしの豆板醤炒め」
2011年11月20日11:25分放送
トトトトトトトトトト(包丁を細かく刻むビート)
せーの!腕毛ご飯! 11:29:19
CM明け トトトトトトトトトト 11:30:53
以前に二人が丹精こめて育て収穫していた男子米。干した稲を精米。今回はその新米にマッチした「
白いご飯に合うシリーズ4」
もみすりスタート! 11:32:13
手際のいい米とぎ。ケンタロウさんの米とぎは的確。一度水を切ったあと研ぎ、さっと水を加えて研ぎ汁を捨てる。さすがプロの動き。 11:33:44
焼き餃子ともやしの豆板醤いため。まずはニラの焼き餃子から 11:37:19
1、キャベツは粗みじん切りにし、塩を入れたお湯でサッと茹でる。
粗熱が取れたら流水をかけてさまし、水気をしぼる。
キャベツ1/4個は洗ってからみじん切りに 芯もアクセントになるのでみじん切りに 11:38:01
キャベツを洗い、塩を加えた湯にさっと通すことで水分が出るのを防ぐ。湯通しの後は水をかけて荒熱をとり、キッチンペーパーでよく水気を絞りましょう。 11:38:46
2、ニラはみじん切りにする。
ザーサイは洗ってから粗みじん切りにして水に5分さらす。
3、ボウルに挽き肉aを混ぜ、さらにキャベツ、ニラ、水気をきったザーサイを加えてよく混ぜる。
にら5mm幅にカット。ザーサイを加え、においと生臭さを消す。同じくあらみじんぎりに。 11:39:48
ザーサイを水に5分つけ、塩気をぬく。水気も切り、野菜に混ぜる。豚挽き肉150gを加える。おろしにんにく1/2かけ。オイスター大匙1、ごま油大匙1 11:41:23
ザーサイのニオイについてケンタロウさんいわく、「ウチではザーサイを食べたことを他人に話すことは禁忌だった」 ニオイゆえか
太一くんトーク、ラジオ番組にてリスナーさんから『いつも男子ごはんの番組の最後で太一くんが「おいしかった」というとケンタロウさんが小声で「あーよかった」と言う』との指摘。
ケンタロウさん答えていわく、「今回は言わない。」
といったところで隠し味に味噌を加えることでよい塩気と味がくわわる。くそみそしない。 11:42:29
味噌は小さじ2杯。
4、餃子の皮の縁にグルリと水をつけ、真ん中にティースプーンで3をのせる。
具を包むように半分におってヒダを寄せながらピッチリと閉じる。
【包む】ティースプーンで具を餃子の皮に乗せ ヒダ をつくる。ケンタロウさん「太一くんはヒダをつくるのがうまい。」 包み終わったら焼く。その前につけあわせづくり 11:44:03
もやしの豆板醤いため。
暇ならもやしのひげをとる(太一くん「ぼくヒマです!」)。ひげをとることで雑味がとれ、シャッキリ感がでる 11:44:59
1、もやしは時間があればひげを取り除く。
にんにくはみじん切りにする。
2、フライパンを熱してごま油をひき、にんにく、豆板醤を入れて中火で炒める。
香りが出てきたらもやしを加えて強火で炒める。
にんにく2かけらをみじんぎりにし、いためる。 豆板醤、熱したフライパンにごま油をひきにんにくを中火でいためる。ごま油おおさじ1/2も一緒にいためることで香りをひきたたせる。香りが出てきたらもやしを加え強火でいためる。11:46:38
3、もやしが透き通ってきたら酒、オイスターソース、桜エビを加えて炒め合わせる。
味をみながら塩、こしょうでととのえる。
もやしが透き通ってきたら仕上げ、酒とオイスターソース、桜海老を加えて混ぜ合わせる。 完成。 はやい!味が薄ければ塩コショウ 11:47:24
餃子の続き
5、bの薄力粉をボウルに入れ、水を少しずつ加えてよく溶き混ぜる。
餃子は蒸し焼きで羽根つきに。小麦粉をこいた水を用意。薄力粉をボウルに入れ水と練ったゲルに小麦粉を投入。これにより小麦粉が水に溶ける。(小麦粉は単体では水に溶けにくい) 11:48:26
6、フライパンを熱してごま油をひき、4の半量を並べる。
5の半量を流し入れ、フタをして中火で焼く。
男子ごはん通算3回目の餃子。今までの餃子は一勝一敗(一回ひっくり返したときグシャっとなった)のケンタロウさん、いわく「ポロボクサーは負けてもプロボクサー」
「プロの料理人は料理に失敗してもプロの料理人」の暗喩か。11:49:33
7、水分が少なくなって泡が大きくなってきたら、ごま油大さじ1を回しかけてさらに焼く。
裏にこんがりと焼き目がつくまでしっかり焼く。
水気がなくなったところにごま油少量を足す。回しかけてさらに焼く 11:50:51
8、フライパンよりひと回り小さいお皿をかぶせる。
余分な油がある場合は切っておく。
エイッとひっくり返して焼き目を上にして皿に盛る。もう半量も同様に焼く。
結果は大成功!良い焼き色がつき、羽も生えている。 11:51:27
実食!
パーリラ、パッパパーリラ、パーリラ、パッパパー(実食時に流れるBGM
「おいしい!」⇒「あーよかった」 11:53:06
やはり言ったか。
太一×ケンタロウ 男子ごはんの本
実際の放送にあわせた記事構成にしたので単体レシピとしては見づらい。
今週は「ニラの焼き餃子」と「もやしの豆板醤炒め」
2011年11月20日11:25分放送
トトトトトトトトトト(包丁を細かく刻むビート)
せーの!腕毛ご飯! 11:29:19
CM明け トトトトトトトトトト 11:30:53
以前に二人が丹精こめて育て収穫していた男子米。干した稲を精米。今回はその新米にマッチした「
白いご飯に合うシリーズ4」
もみすりスタート! 11:32:13
手際のいい米とぎ。ケンタロウさんの米とぎは的確。一度水を切ったあと研ぎ、さっと水を加えて研ぎ汁を捨てる。さすがプロの動き。 11:33:44
焼き餃子ともやしの豆板醤いため。まずはニラの焼き餃子から 11:37:19
ニラの焼き餃子
4人分
豚挽き肉…150g
キャベツ…1/4個
ニラ…1束
ザーサイ…30g
a…おろしにんにく:1/2片分オイスターソース:大さじ1弱
味噌:小さじ2
ごま油:小さじ1
こしょう:たっぷり
餃子の皮…2袋
b…水:2カップ
薄力粉:大さじ2
ごま油…適宜
塩…適宜
酢…適宜
しょうゆ…適宜
ラー油…適宜
1、キャベツは粗みじん切りにし、塩を入れたお湯でサッと茹でる。
粗熱が取れたら流水をかけてさまし、水気をしぼる。
キャベツ1/4個は洗ってからみじん切りに 芯もアクセントになるのでみじん切りに 11:38:01
キャベツを洗い、塩を加えた湯にさっと通すことで水分が出るのを防ぐ。湯通しの後は水をかけて荒熱をとり、キッチンペーパーでよく水気を絞りましょう。 11:38:46
2、ニラはみじん切りにする。
ザーサイは洗ってから粗みじん切りにして水に5分さらす。
3、ボウルに挽き肉aを混ぜ、さらにキャベツ、ニラ、水気をきったザーサイを加えてよく混ぜる。
にら5mm幅にカット。ザーサイを加え、においと生臭さを消す。同じくあらみじんぎりに。 11:39:48
ザーサイを水に5分つけ、塩気をぬく。水気も切り、野菜に混ぜる。豚挽き肉150gを加える。おろしにんにく1/2かけ。オイスター大匙1、ごま油大匙1 11:41:23
ザーサイのニオイについてケンタロウさんいわく、「ウチではザーサイを食べたことを他人に話すことは禁忌だった」 ニオイゆえか
太一くんトーク、ラジオ番組にてリスナーさんから『いつも男子ごはんの番組の最後で太一くんが「おいしかった」というとケンタロウさんが小声で「あーよかった」と言う』との指摘。
ケンタロウさん答えていわく、「今回は言わない。」
といったところで隠し味に味噌を加えることでよい塩気と味がくわわる。くそみそしない。 11:42:29
味噌は小さじ2杯。
4、餃子の皮の縁にグルリと水をつけ、真ん中にティースプーンで3をのせる。
具を包むように半分におってヒダを寄せながらピッチリと閉じる。
【包む】ティースプーンで具を餃子の皮に乗せ ヒダ をつくる。ケンタロウさん「太一くんはヒダをつくるのがうまい。」 包み終わったら焼く。その前につけあわせづくり 11:44:03
もやしの豆板醤いため。
もやしの豆板醤炒め
4人分
もやし…もやし
にんにく…2片
桜エビ…大さじ3
ごま油…大さじ1
豆板醤…大さじ1/2
酒…大さじ1
オイスターソース…小さじ1
塩…適宜
こしょう…適宜
暇ならもやしのひげをとる(太一くん「ぼくヒマです!」)。ひげをとることで雑味がとれ、シャッキリ感がでる 11:44:59
1、もやしは時間があればひげを取り除く。
にんにくはみじん切りにする。
2、フライパンを熱してごま油をひき、にんにく、豆板醤を入れて中火で炒める。
香りが出てきたらもやしを加えて強火で炒める。
にんにく2かけらをみじんぎりにし、いためる。 豆板醤、熱したフライパンにごま油をひきにんにくを中火でいためる。ごま油おおさじ1/2も一緒にいためることで香りをひきたたせる。香りが出てきたらもやしを加え強火でいためる。11:46:38
3、もやしが透き通ってきたら酒、オイスターソース、桜エビを加えて炒め合わせる。
味をみながら塩、こしょうでととのえる。
もやしが透き通ってきたら仕上げ、酒とオイスターソース、桜海老を加えて混ぜ合わせる。 完成。 はやい!味が薄ければ塩コショウ 11:47:24
餃子の続き
5、bの薄力粉をボウルに入れ、水を少しずつ加えてよく溶き混ぜる。
餃子は蒸し焼きで羽根つきに。小麦粉をこいた水を用意。薄力粉をボウルに入れ水と練ったゲルに小麦粉を投入。これにより小麦粉が水に溶ける。(小麦粉は単体では水に溶けにくい) 11:48:26
6、フライパンを熱してごま油をひき、4の半量を並べる。
5の半量を流し入れ、フタをして中火で焼く。
男子ごはん通算3回目の餃子。今までの餃子は一勝一敗(一回ひっくり返したときグシャっとなった)のケンタロウさん、いわく「ポロボクサーは負けてもプロボクサー」
「プロの料理人は料理に失敗してもプロの料理人」の暗喩か。11:49:33
7、水分が少なくなって泡が大きくなってきたら、ごま油大さじ1を回しかけてさらに焼く。
裏にこんがりと焼き目がつくまでしっかり焼く。
水気がなくなったところにごま油少量を足す。回しかけてさらに焼く 11:50:51
8、フライパンよりひと回り小さいお皿をかぶせる。
余分な油がある場合は切っておく。
エイッとひっくり返して焼き目を上にして皿に盛る。もう半量も同様に焼く。
結果は大成功!良い焼き色がつき、羽も生えている。 11:51:27
実食!
パーリラ、パッパパーリラ、パーリラ、パッパパー(実食時に流れるBGM
「おいしい!」⇒「あーよかった」 11:53:06
やはり言ったか。
