お立ち寄り頂きありがとうございますピンク薔薇

波月です。

日に日に毎日すごいやすくなりますね。
朝晩は、肌寒いくらいです。

過ごしやすくなってきて
有難いのですが、
早くも秋の花粉の到来です宇宙人くん
ティッシュボックスが、手放せません。
とほほ。。。。

では、前回の夢のおはなしの
続きを
今世では、与那国島には、
一度も訪れたことは
ありません。
沖縄本島まではあるのですが、
島にわたったことは
ありません。
日本最西端の地
与那国島
私と与那国島との関わりをアカシックで
みてみると

沖縄?の民俗衣装のようなものを着た少女
が現れました。
沖縄の人が着ている着物風の衣装とは
少し違うかなとおもいますが
とても綺麗な刺繍の施された
着物で、頭にも
綺麗な刺繍の入った細い帯をハチマキのように巻いています。
海の見える崖の上から
祈りを捧げている姿

あ。。。私は、与那国島にいたことが
あったんだ流れ星流れ星
青い海をみると切なく
愛おしい気持ちが、湧き上がってくるこの感情
は、アトランティスの記憶でけでは
なっかったんだカギ

そんなことを感じながら
夢で言われた
待っている神様の記憶に辿り付こうと
意識を向けました。

祈りの終わった私は、あるところに向かいます
どこへ??
しかも飛んで戻っています。
このころの私は、人ではなかったようです。

どこへ??と聞くと
主さまの住まう社へ
山の中の洞窟
決して大きくないお社

後からおなじく
民族衣装のような着物をきた
仲間が、、、
4人
そして、わたし達は、祈りをささげてきた
海や土地の穢れを祓い沈めてきた様子を

言葉ではなく意識で
そのお社の主様
に伝えています。
主様。。。与那国の地を守りし神様

神さまと言うと天からの神さまを
イメージしていたけど

地のそこから
地底から守る神さまを感じました。
私たちは、地の神さまに
お仕えする者
ある時は、風になり
ある時は、雨になり
島の四方に分かれ
神の意識の使いとして
沈め穢れを払い島を守ってきました。

待っていると夢で言われた
神さまは、この時代の神様のようです。


今世、人として生きている
私に待っている。というメッセージの
意味をチャネリングしてみると

この時代の意識を思いださせるため
この時代の深い意識は、
いまの私に
今とても必要なものであり

地は、天であり
天は、地である。

という言葉。

この地に帰りこの意図にたどりつきし
人として生まれた役目を知る。

神さまから伝えられた言葉です。

翠のそれは、大きな
龍のお姿でした。


真顔真顔真顔

ん〜
これは、いずれ
リトリートしなくては
与那国島

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました爆笑

穏やかな午後を
お過ごしくださいねピンク薔薇

波月