こんにちは!なおひよです

今日も良い天気~!
秋晴れですね。

太陽が上がってくると外はとっても暖かそう・・っていうか、出ていると半そででも心地よいんですけど、今朝は1階の室温は17度でした。
今は室温21度。
このぐらいが一番過ごしやすいのかなぁ。

さてさて。
昨日の続き。

というか、今年はもっと色々と楽しむために、あるものの導入を決めました。
2年目やからね、まだもうちょっと薪ストーブに慣れてからの方がいいかな?と思ったりもしましたが、使ってみたい気持ちの方が勝っちゃってぺこ


昨日の最後にアップしたこの写真。


ストーブの前に置いてあるこの段ボールの中身は・・・



オーブンプレートなのです(・・*)+



我が家の薪ストーブ、バーモントキャスティング社のアンコール用オーブンプレート。
ただの分厚い鉄の板なんですけどね。


通常の炉内はこんな感じで底に穴が空いていて、下に灰が落ちます。


今はちょっと余計なものが入ってますが汗


で、その下に落ちた灰は、灰受けに溜まります。
この灰を利用して焼き芋を焼くとすごく上手に焼けるんですけど、



今は掃除をしてあるので、こんな感じで空っぽ。



で、先ほどのオーブンプレートをどうするかというと、


中に敷いちゃうわけです。
これで灰は下に落ちません。
そして下の灰受け部分はオーブンとして使う事が出来るそうなのですキラキラ☆

通常、ストーブを焚いている最中に灰受けを開けると、空気がぐわっと入って可燃焼しちゃったりしてあまりよくないそうなのですが、これなら大丈夫ぐっ


というのをね。
バーモントキャスティング社の薪ストーブの日本総代理店の社長さんのポール・スキャナーさんのブログを読んで。

むっちゃやりたいーーーーらぶ1らぶ1らぶ1

となったのです。


もうね~、凄すぎます。
是非是非見てみてちゅ
ヨダレもんです。
夢膨らみます。

下にリンク貼りましたー。(別ウィンドウで開きます)

火 灰受け皿でお料理(前編)
火 灰受け皿でお料理(後編)

一番衝撃を受けたのは、次にリンク貼った記事。
下の方に書いてらっしゃるんですが、ジャガイモ料理とアップルパイ!
是非やってみたい!

火 ストーブ周りの確認と灰受け皿料理第2弾


心配なのは、灰がどのぐらいのペースで中から掻きださないといけないのかな?ってことですが、今年はアッシュコンテナもちゃんと用意したし。
準備は万端・・・なはず笑う音符




いつもありがとうございます。今日もここ↓↓↓をポチッとな笑う
更新の活力になります♪


にほんブログ村


にほんブログ村