プロ野球ドラフト会議
高校通算111本塁打、注目の早実・清宮幸太郎内野手は
ドラフト史上2位タイとなる7球団競合の末
日本ハムが交渉権を獲得。
今年の夏の甲子園で1大会最多6本塁打を記録した
広陵・中村奨成捕手は
広島と中日が競合し、結果、広島が交渉権獲得。
社会人№1左腕、JR東日本の田嶋大樹投手はオリックスと西武の競合の末、オリックスが交渉権獲得。
清宮を抽選で外したロッテ、阪神、ソフトバンクは外れ1位で履正社・安田尚憲内野手を指名し再度抽選。
結果
ロッテが交渉権獲得。
2度抽選に敗れた阪神は
再びソフトバンクとの抽選で
馬場皐輔投手(仙台大)を獲得。
明日も引き続き、ドラフトの話題で盛り上がるなぁ