先週のトレード結果
+167.5pips
※全口座合計
現在ノーポジ
来週のチャートテクニカル分析
ドル円
日足でダブルボトム形成なるか?
5/11からの上昇は強そうだが、今の段階でロング出来るかと言えば少し微妙
週足では2週続けて陰線終わりなので少し重そうですが
上昇の波が崩れた訳ではないので買い上がる可能性は十分ある
先週は主な指標が無く材料待ちで限定的な値動きとも見れる
個人的には、もう少しの調整と踏み切れるだけの強い根拠が欲しい所
来週は大きく動きそうな指標が控えてるので慎重にトレードする
大きく上下に振られ結局はレンジの可能性もあるので上に行った場合は5/30に付けた高値140.924円をしっかり超えていけるのか、下に行った場合は下落なのか調整の押目なのかを的確に判断してロングを仕込む必要がある
状況に応じて週足根拠を一端の高値と見てショートを仕込むのも有りか…かもね
それと短期的な値幅を取りに行く作戦も随時練っておくべし!
来週の主な経済指標
6/13 21:30
消費者物価指数(CPI)
米労働省労働統計局が、商品やサービスの価格の変化を調査して指数化したもの
消費者物価指数(CPI)コア
変動が激しい食品とエネルギー価格を除いた指数 CPIの方がPCEデフレータよりも高めにでる
6/15 21:30
小売売上高
小売業・サービス業の売上高を集計、個人消費がGDPの約7割を占める、個人消費が景気全体に与える影響は大きい、注目度高
小売売上高コア
景気と直接の関係がない自動車を除く
21:30 フィラデルフィア連銀景況指数
ISM製造業景気指数の先行指標としても注目,0基準だが前回値からの上下も見る必要がある
22:15 設備稼働率
生産能力に対する生産量の比率、設備投資やインフレの先行指数、80%を超えると投資が活発化する
22:15 鉱工業生産指数
鉱工業部門の生産活動状況を指数化したもので、景気全般の動きとかなり密接な関係を持っておりGDPと強い相関がある
6/16 23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数
消費者の景気経済への心理、上昇ならば小売業の株が上がりやすい、ニュースなどの情報に影響される側面もある
6/15 FOMC もありますね
金利据え置き?今年中には利下げの可能性もあるか
ファンダはどこまで影響するか、折込度や消化具合に注意
ポジションははテクニカルで行くしかないんですけどね
流れはファンダ、トレードはテクニカルでしょうか
来週も頑張るぞー
※これは、個人の勉強のための感想(環境認識)です
釣果
キジハタ、アマダイ、アジ、サバ
刺身!煮付け!絶対美味しい!
アマダイは松笠揚げ!コレ絶対うまいやつ!
サバは塩サバ!しめ鯖!コレアニサキス怖いやつ!
船酔いしてしまって仰向けで寝ていたら顔が日焼けで大変な事になりました
痛い…