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昨日、【複数間の生涯セフレで共同生活がしたい人のフェムオフ】のオフ会趣旨の記事を書いたので、あれが心に刺さった人が私のブログで他にどうゆう記事を読むのか興味がありました。
最初の方のブログから読み直している人もいますし、合法的な乱交パーティやレズビアンのシェアハウス、介護施設の記事も何人か読んでもらえていました。
一番驚いたのは結構前に書いた「障害があり女性であること」という本の感想記事が、なぜか今日だけ14回も閲覧されていたことです。
この記事は最近はほぼ読まれないし、学生さんがレポートの参考でブログを読んだ可能性を考慮しましたが、この本のタイトルで私のブログは目立つところにヒットしているようではありませんでした。
なので、障害があるレズビアンの人で、何か強い興味を引いてもらえたかもしれないので、もしそうなら、私はその人に一言伝えたいんです。
私は相手が可愛いかどうかは気にしますが、障害があるかどうかは気にしません。
どの程度の障害で、どれくらい手助けが必要なのかわかりませんが、あなたが可愛いのならできる限りの手助けはできます。
私は手話や障害者支援の勉強も少しずつしているし、理解できる努力はします。
手話の勉強をしているので、障害が聴覚障害なら「私があなたの耳になります」。
私が手話の勉強を続けているのは一度決めたことはやり遂げたいから、というだけではありません。
一度あることって何度もあるかもしれない。
他にも難聴のレズビアンがいて、その人を好きになったら手話ができることは大きな強みになると思ったんです。
他の障害であっても、私ならすぐに勉強して必要なことを頭に叩き込んだ上ですり合わせができます。
気になるなら、会いに来てください。