連日、30代後半から40代前半の彼女持ちさんに宛てブログを書いた結果かもしれませんが、30代の読者が初めて10%(80人)になりました( *´艸`)

40代の読者も20人ほど増えたので、関心を持ってくれる人が増えたのは嬉しいです。

 

昨日は事情があれば手切れ金も払うと書いたので、不審に思われているかもしれません。

繰り返しになるかもしれませんが、私は別れかけの彼女持ちの方に一番最初にパートナー候補として見てもらえるチャンスが欲しいだけです。

 

別れるという選択は本人がするべきですし、そこに私に責任を求められても正直困るんです。もう別れるしかないと思っているけど、色んな事情でそれが難しいっていう状況の可愛い良識がある彼女持ちさんと出会いたいんです。

 

私はチョコレートでいうとチョコミントなんだと思います。

好きな人は好きなんだけど、嫌いな人は嫌い。

万人受けはしないんだけど需要はある、という感じです。

実際に会ってみて思ってたのと違うってことがあると思います。

それはお互いにあることだと思いますが。

 

なので、会ってみてお互いに良いと思えば、セ〇レでもお試しでも相手の希望に合わせて、今後のための様子見の期間を設けませんか?

その上で、別れるという選択をするなら、相手の方が今お付き合いしている人と円満に別れられるように配慮をします。

 

チョコミントのくせに面食いで恋愛偏差値が低いのが欠点ですが、私の長所は条件が良いことと柔軟性があること、素直に相手の意見を聞いて改善ができるところです。

 

若い頃は将来のことなんてあまり考えていなかった人でも、30代後半になると急に寂しくなったり将来が不安になって恋活・婚活を始める人がいます。

私のノンケの友達も35歳になってから婚活を始めましたが、良い人はとっくにいなくなっているので難航していました。

 

レズビアンもこれと同じで35歳になって急に恋愛に積極的になる人がいます。

ただ、上記の友達と同じで苦戦を強いられます。

 

オフ会で出会う人ってパッと見は良い人が多いけど、①疲れた時に好きな人と会うことで癒される人、②疲れた時はとにかく一人になって閉じこもりたい人、がいて、①の人は彼女ができていき、②の人たちが残っていきます。

 

なので、パートナー候補を探そうとしても、そもそも人といると疲れる人が多いので同棲どころか、そもそも定期的に人と会ったり関わったりすることすら難しい人も多いです。

 

また、ASD(アスペルガー)っぽい人が増えていくので意思の疎通が難しかったり、家庭やお付き合いに向いていない人が残っていきます。

それに加えて、うつ病などの精神疾患、その他の持病がある人の割合も増えます。

 

年齢が上がるほど女性って二極化するんです。

仕事もプライベートも人間関係も全部できる人と全部できない人と。

住宅で例えると、スラム街と六本木ヒルズしかなくなっていく感じですね。

スラム街には住めないし、六本木ヒルズには手が届かない。

 

これが年齢が上がるほど恋活が難航する理由です。

私はモラハラでないという前提ならうつ病の方でも大丈夫です。

可能なら病院やカウンセリングに付き添って、どういった配慮が必要なのか知りたいです。

 

相手が私じゃなかったとしても、別れてもう一度、女性のパートナーを見つけたいなら、譲れない条件と譲れる条件の精査をして、体を使って相手を落として検討するのが短い時間で確実に効果が出る方法だと思います。

 

彼女ができていく人たちの特徴が↑の方法が多いからです。

 

これからおさわり仮面オフの2回目ですが、参加者が前より増えて満席になるし、キャンセル待ちもいて、思っていたより人気のオフ会になってきました。

30前後の人が多いからマッチングはしないだろうけど、スキンシップを楽しみつつ、スキンシップに慣れるように頑張ってきます。