今のところ添い寝×2(うち1人はエッチに発展して振られる)、セ〇レ×1(相手に彼女ができて関係精算)が活動結果ですね。
レズビアンの需要って本当に様々な気がします。食事をしただけではわからなかった自分の評価について自己分析していこうと思います。
【ただ真面目で条件が良いだけでは決してモテない】
付き合っても別れるカップルが多いのがレズビアン界隈あるある。
なので、条件が良い人が無尽蔵にモテるわけではありません。
むしろ、女の扱いがうまい、ちょっと遊んでそうな人がモテるとは思います。
私はそういうタイプじゃないから、若い頃から適度に遊んでいる人たちにはなかなか及ばないのだと思います。
【自分の市場価値】
大体、この辺りの人だったらワン〇イトはしてもらえそうとか、食事くらいはいけそうとか、そうゆう目安はつくようになりました。
意外とワン〇イトやセ〇レやソフレでもマッチングするんだとちょっと自信がつきました。
元カノがDVだったので女性と肉体関係を持つの結構怖くて、お誘いがあっても踏み込めなかった時期があったんですが、今は平気になったのでこれで今まではできなかった恋活・セ〇レ・ソフレ活ができると思います。
【相手にお試ししてもらうのが大事】
車でさえ試乗してから買いますし、添い遂げたいって思っている人がパートナーを探しているので、全く性行為をしないで交際に踏み切った結果、果たしてそのことについて何の問題も起こらないのか?という疑問があります。
実際に、私は体の相性を軽視していたので結構、後悔しました。
おかげで20代後半~30代前半のレズビアンの一番貴重な時期をそれで不意にしてしまいました。
反対に考えると、今は年齢的にもそこまで失うものもないし、事前に体の相性を確認できるのはこちら側にもメリットがあります。
セ〇レちゃんも相手をちゃんと見つけたんだから、やっぱり体から入って相手を落とすのって効果が大きいと感じます。
あと、今回のことで私がちゃんとセ〇レに相手が見つかってもトラブルも起こさずに関係を精算できることは証明できたのではないでしょうか?
一次的な遊び相手にしても、お試し後に継続するにしても、トラブルにならないモラルがある相手かどうかって一番大事ですよね。
【挙動不審さがなくなった】
女性と性行為をするのが怖かった時期の自分を振り返ると、フラグをどこまでも折りまくっていたように感じます。あの時の自分をしばき倒したい( ;∀;)
立ち振る舞いって本当に大事ですよね。
自分に自信がないと、相手のちょっとした言葉でも悪いように取ってしまうし、本当に悪循環でした。
劣等感って本当に世界を歪めますよね。
それで他人を責めたり、自分を責めたりしていたら、更に負の連鎖に陥る。
その流れを断ち切るためにもスキンシップはしておいた方が良いと感じました。
心の余裕がないと、挙動不審さってなくならないような気がします。
年齢的にも年下を狙うなら、ある程度はリードできないといけないですから。
付き合ってないのに体の関係を持つことを悪いことって過剰に考えるのも良くない気がするんです。
別にそうゆう考えの人が悪いとまでは言わないけど、人によっては先に体から入った方が結果的に良い人もいるし、私はこっちの方が効果があると感じました。