伯母から連絡が
伯父の百箇日法要を
○日に執り行うそうで
「来られないの解ってるから
お知らせだけだから」
だそうです
でもなぁ⋯ん~色々と思うところはありますが
でもまあ聞いてしまった手前、
何もしないのはどうかな、と思い
母の時はもちろん家族だけで
というか、
こちらの地域では
葬儀に百箇日まで繰り上げ法要をします
なので四十九日法要の次は、
一周忌法要、と思っていたので、
百箇日のことはあまり気にしていませんでした
母の百箇日の時、
特に意識もせずにいました
檀那寺の副住職さんがお参りに来てくれて、
百箇日もお参りに来てくれるんだ
と、恥ずかしながら初めて知りました
祖母の時はどうだったんだろ⋯覚えていない
そんなこともあり、
百箇日は家族だけ、と思っていたので、
伯母からの連絡にビックリしつつ
それぞれの家での考え方があるからね
今回は、
父の名前でお花代を出す事にしました
母の四十九日、百箇日の時には、
伯父、伯父の子どもたちからは特に頂いていないので、
いつも頂いた分と同じだけ返すようにしています
まあ連絡が来たってことは、
そーゆー事なんだろうな、と思いますが、
私からは四十九日にお供えを送ったので、
伯父の子どもたちは、その辺は気にしていないので、
こちらで何かあっても反応はないから、
あとは一周忌に香典かお供物を送る予定にして、
百箇日は父だけにします
血の繋がった伯父と母が亡くなり、
今後は疎遠になるだろうしね
伯母も小姑辺りがギャーギャー騒ぐだろうから、
何でも報告してくれるんだろうな、と思います
そーゆー事を考えると、
父の兄弟たちは四十九日、百箇日等は家族のみ、なので、
面倒くさくないよなー
と、思ってしまう私は薄情なんだろうな