「オレの部屋のファンヒーターが壊れたかも」


朝からジジイの一言で凍りつきましたびっくり



とりあえず、

私の部屋か練習室のファンヒーターで一旦暖を取ってくれ


で、

私の部屋のファンヒーターをジジイ部屋に移動


私の部屋は寝るだけなので、

湯たんぽあれば無問題なので口笛

寒いけどね


各部屋にあるファンヒーターは、

だいぶ年季入ったものばかりなので、

いつ壊れても不思議じゃない驚き



灯油入れる頻度を出来るだけ減らすために、

9リッターのタンクにしていたから、


今ジジイ部屋にひとまず移動したヒーターを、

そのままジジイが使い、

個人的に小さいファンヒーターにしたかったから、

私の部屋用に5リッター位のを買うか、

という話をしていました


冷蔵庫、オーブンレンジ、ガス代、

洗濯機等が壊れた時用の家電基金があるので、

そこから出そうかな、と覚悟を決めました


んで、

私が仕事に出かけたら、

我が家はジジイの楽園になるので笑


壊れたかもしれないファンヒーターを点検したらしく、


「大丈夫そうだ」


数日点検して、

大丈夫そうだとなり、

ファンヒーターを新調せずに済みました


喜んで良いのか、

悲しんで良いのか


ん~複雑