ごきげんさまです。
断捨離トレーナーの
よしながなおみです。
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
今日から新しい職場でお仕事です。
桜の花が散って青葉が出るように
私の仕事も模様替えです。
青葉の気持ちです
最強のメンバーによる最強のお話
土曜日の夜中に
このやましたひでこのブログを読み
そこに貼り付けられていた動画を
軽い気持ちでクリックしたら…
中身が興味深すぎて
面白すぎて
目が、頭が冴えてしまいました。
寝る前に見ると大変なことになります。
私自身の経験や
これまで経験したことで考えていたことが
まさにこの御三方が言葉で
わかりやすく伝えてくださっていました。
人間は病気を選ぶということ。
病気を使って体をコントロールしていると。
これは日常的に経験することです。
心が弱っているときは
風邪をひいたり
病気になりやすかったりします。
それは、体を休めて心を休めなさい
ということなのでしょう。
今の医療は1秒でも長く生きさせようとする
本当にその通りです。
それは、病気しか見ていないから
なのでしょう。
その人の人生の中での病気という意味とか
その人を取り巻く人たちのこととか
そんなことを考えるのは
医者の仕事ではないと。
でも病気を治したい気持ちというのは
よりよく生きたい
ということに他ならないのです。
病気さえ治ったら、
苦痛な生活を長期間強いられることは
已むないと思うのは
医療従事者の考え方。
私は看護師の学校で学んだにも関わらず
看護師を仕事として選ばなかったのは
そんな医療の世界に疑問を持ったから。
病院というところは
人ではなく病気を診ている。
治すべきはその人であるにも関わらず。
病院で実習していると
そんな気持ちが強くなりました。
病院ではなく、
フィールドを地域にしよう
そして、地域で生活する人の
健康を考えたいと。
私は生きている「人」と
関わりたかったのです。
対象は「病気」ではない。
病気を持った「人」だと。
以前、病気を治すために
ヨガのトレーニングをしようと志した時
ヨガの師匠は
「(病気を治せるかどうかは)あなた次第だ」
と言いました。
意志があるかどうかだと。
そして、医者は病気を作る人だと。
医者のいうことを信じるか
自分の体をコントロールすることを学ぶか
あなたはどうしたいのかと。
私は医者のいうことを信じていたのだと
気づかされました。
もっと自分の体を信じて
体をコントロール(調整)することを
学ぶことが大切なのですね。
4月6日から開催の
龍村ヨガの指導者コースへ
申し込みました。
さえぐさ先生やおのころ先生の
お話を聞いていて
そんなことを思い出しました。
小樽が楽しみです。
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