ごきげんさまです。
断捨離トレーナー・インターンの
よしながなおみです。
帰宅してから食べた紅まどんなが
美味しくて…
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ここにも違和感
昨日はキッチンの
ワークトップの端にあった
電話機とパン捏ね台に違和感を感じていた
ということで、それらを取り除きました。
が、まだありました
キッチンのカップボードの扉の中に
プラスチック製の収納ケースが…
土曜日に同じカップボードの中の
プラスチック製の収納ケースを1つ捨てました。
隣にもう一つあったのですが、
これを無くしたら、出汁の袋とか
調味料類がばらけてしまうので
これは残そうと思ったのです。
が、しかし…
いろいろなモノを
取り除いているうちに
これ、無くてもいいかも
という気になってきた
というか、
これ、無くそうよ
と思ったのです。
断捨離は
まず、取り除いてみることから
扉を開けて見ると
プラスチック製の収納ケースには
もう、違和感しかない
プラスチック製の収納ケースと
その中の調味料類を取り出したらスッキリ
調味料も捨てたいくらいだけれど
出汁は必要だし、
今週のお料理のための調味料なので
残すモノを決めて、あとは捨てることに。
捨の心
の一節を心の中で繰り返しながら。
捨てるのである。捨てるのである。
捨て切ったときのみ真実は入ってくるのである。
(沖正弘「捨の心」より)
捨てて空間を美しくする
そのことに集中していました。
よく見ると、長年使い続けていた
プラスチック製の収納ケースは、
変色して黄色味を帯びていました。
こんなモノを大切に使っていたのか
と改めて思いました。
また一つプラスチック製の
収納ケースを断捨離しました。
残るは洗面台の収納スペースにある
2つのケースを残すのみ。
これは来月の宿題になりそうです。
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