ごきげんさまです。
断捨離トレーナー・インターンの
よしながなおみです。
在宅療養生活4日目
今朝は爽やかな晴れのお天気
お天気が良いと
体も元気に(なった気分に)なります。
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昨日は再び夜中に熱が上がり
1時間おきに目が覚めるので
十分睡眠も取れず、
鼻水がひどくて
何となくスッキリしない感じでした。
療養生活に入ってからは
時間があるから断捨離に取り組める
と思っていましたが、
体調が整わないと
モノと向き合う気力が
低下することを知りました。
昨日は本を読み、書類の仕分けをして
栄養を摂るために料理を作り
しっかりご飯を食べて体力をつけよう
と思っていたら、
味がわからない
これが味覚障害?!
昨日は
鼻水が出過ぎて、
鼻粘膜がアホになったのか
と思ってましたが、
鼻粘膜の嗅細胞がやられたか〜
そういえば、匂いを感じてない
嗅覚というのは結構大事で
感情を左右するような働きが
あるように思います。
いい匂いだとテンションが上がったり
嫌な匂いを嗅ぐと気持ちが下がったり
匂いがわからないというのは
つまらないものだなぁと思います。
味がしないのではなくて
匂いがわからないから
味わうことができないのですね。
日本の食事って甘い、辛いだけじゃなくて
微妙な味や香りを楽しむものだから
匂いがわからないと
本当に食事が楽しくないのです。
不思議なもので
匂いや味がわからなくなっても
体に必要なものと必要でないもの
の判断はできるようで、
例えば、経口補水液
市販のスポーツドリンクを飲んでみましたが
あまり美味しくなくて
自分で作りました。
味はよくわからないけど
これは身体が拒否しないのです。
ゴクゴク飲めます。
市販のポ◯リスウェット
とかアク◯リアス
とかは、1日1本飲むのが
精一杯だったのに。
自分で作った経口補水液は
あっという間にペットボトル1本分が
飲めました。
自家製経口補水液。きび砂糖を使ったので琥珀色です
どうしても人間は視覚が有意なので
見た目に惑わされがちです。
食べ物にしても、見た目で
美味しそう
と思い
それにいい香りがすると
美味しいに違いない
と思います。
味も美味しいかもしれないけれど
身体が欲しているものかどうかは
わかりません。
体調が悪くなると
五感が働きにくくなりますが
第六感みたいなセンサーが働くのか
体に必要なものを見分けるように
なるんですね。
食欲が落ちたり
食べるものが粗食になったり
それは、その時の身体が
食べると負担になるから
やめてください
というサインなんですね、きっと。
身体が今必要としているものは
自分の身体がちゃんと知っている
だから、その身体のセンサーを
研ぎ澄ますことが必要なのでしょう。
要・不要の判断は
身体の声を聴くのが一番ですね。
鎌田記規子トレーナーが
10月に京都でランチ会をされます。
私も参加します。
お会いしてお話ししましょう。
【ランチ会のご案内】京都初開催
鎌田記規子トレーナーのランチ会です。
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鎌田記規子 (かまたきみこ)10月23日(日) だんしゃべりランチ会 IN 京都 (女性限定) - リザスト
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