ごきげんさまです。
断捨離トレーナー・インターンの
よしながなおみです。
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しばらく忙しさにかまけて
自分の身体と向き合うことを避けてました。
あ、これは言い訳ですね。
そう、忙しいのではなく、
ただ、向き合うのを避けていた
だけです。
忙しいというのは
ただの言い訳、方便です。
この「忙しい」ということばも
最近は使わないよう意識してます。
意識しないと使ってしまう…
まだまだ修行が足りませぬ。
久しぶりに子宮がん検診を受けました。
5年ぶりくらい、いや、6〜7年ぶりかも
検診というのは、
人を病気にするためのものだと
思っているので、
あまり気がすすまないのです。
こんなことを言うと
保健師の風上にも置けない
と言われそうですが、、、
早期発見と言いますが、
どこまで正確かもわかりません。
ただでも検診が好きではないのに、
10年くらい前、子宮がん検診を受けたときに
偽陽性というのか、
がんの疑いがあると言われました。
それで、組織診といって、
子宮内膜の細胞を塊で採取して
その組織を見るという検査を
することになりました。
少し痛みがあると聞いていましたが、
ものすごく痛くて、検査が終わった後
意識を失って倒れてしまいました。
それ以来、子宮がん検診は
私にとって恐怖となりました。
一種のトラウマ体験です。
検査の結果はがんではない
ということだったのですが、
前がん状態に近い細胞の形だと言われ、
毎年検査を受けるようにと言われてました。
できるだけ、検査を受けたくない
という気持ちが先行して
検診をずっと受けずにきました。
先日、病院へ行ったとき、
しばらく子宮がん検診受けてないですよね
と言われ、受けることにしました。
ここ3年ほどの間に、
父が胆管がんを患って他界したり
年下の友人が肺がんで療養したりと
周囲にがんを患う人が増えてきたこともあり
無視できなくなってきていた
ということもあります。
2週間前に細胞診(スメア検査)を受けていて
今日はその検査結果を聞きに行ったのです。
なかなか呼ばれない間に考えていたのは
もし、がんだったらどうするかな
ということ。
でも、がんでもがんでなくても
どちらでも精一杯自分のやりたいことをする
ということには変わりはない。
結果ががんだったとしても
今までとやっていくことは何も変わらない
と思いました。
検査の結果が出るまでの間は
良い方よりも悪い方のことを考えがちです。
良くても悪くても、そこから考えればいいか
と中立でいることにしました。
結果は、異常なし。
初めて細胞診で異常なしでした。
細胞の状態が良くなったのか、
それはどうかわかりませんが、
多かれ少なかれ、
断捨離が健康に影響している
と実感しています。
病院からの帰り 大阪城のお堀 青空が似合います
お堀の石垣のフォルムが美しい
ひたすらに不要なものを
自分の周りの環境から出していく
龍村先生のヨガ合宿、5名追加されたそうです!
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